「さあ、たっぷり飲むのよ・・・」顔からも汗をダラダラ流す女、髪からも・・大きな口を僕に近づけ、無理矢理唇を奪う！そのまま舌で割って入り、ドロドロとした液を僕の喉の奥へとお！！

どろどろどろどろぉーーー・・・ごくっ、ごきゅごきゅごきゅ・・・・・液はまるで自ら意志があるかのように僕の喉から奥へと飲み込まれていった！！

「ぐふっ！ぐあ・・あああああ！！！」全身が熱い！飲まされた液、全身の皮膚に溶け込んだ汗が体内に吸収され、熱くたぎった肉欲が湧き出す！！ なのにガクガクと全身の力は抜けていくう！！女が白い唇を放す・・大量の液がまだ涎となって僕の口の中にこぼれるうう！！

「んふ・・・もういいわね」僕の全身がまるで糸の切れた人形のように力を無くしたと見るやその強い力で僕の装備や服を引っぺがす女！ 脱がされた鎧や剣、服を女が上に投げると閉じている花の先から外へと吐き出す！僕は素っ裸で花の中へ閉じ込められている状態になった・・・

「う、ぐ・・はなれ・ろ・・」「逃がす訳ないじゃない、せっかくの餌・・・ふふふ」さらに抱き着く女、今度は肌に直接、女の汗が！！絡まるやわらかい体からしみ出す大量の液！ 大きな白い乳房の先からも汁がびゅうびゅう出て、ああ！全身を覆う！花びらの内壁からも同じ液がしみ出て、全身ぬるぬるのどろどろにい！！

ぬちゃ、ねちゃ、にちゃ、ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・「ぐああああああ！！」すごい快感！あるとあらゆる皮膚がぬるぬると愛撫され、ものすごい快感になって襲ってくるう！！「いいでしょう？もっともっと感じなさい・・」 あうあうあう！腰が自然に前後して、激しく勃起したペニスがぬるぬるの女の体と擦れる！いく！いくう！！

ぴゅうううーーーーーーーーっ・・・

「ひいい！ぎぼちいいいいーーー！！」「ふふふふふ・・もっとどろどろになりなさい・・」ぬめぬめの両手を僕の胸から顎、頬へとすべり上げて液をさらに塗りたくる女！ もう皮膚という皮膚に液が・・全身ぬるぬるのぐちゃぐちゃだあ！！女の腕、足が僕の両脇や股をぬるぬると絡みながらこすって・・ひい！！ 液まみれの白い腕が僕の脇をぬるぬるこすった時のすさまじい気持ち良さ！あっ、わ、脇毛が全部抜け落ちてるう！！それだけじゃない！！胸毛も、すね毛も、全部、ぬるぬるされながら、溶け落ちてるう！！ と、いうことは・・ひいい！眉も髪もごっそりと、ばさばさと溶け落ちていくう！陰毛もお！！ひい！毛という毛が、落ちていくう！ぬるぬるのすんごい気持ちいい液でええ！！

「たす・・たすけ・・！！」「んふ、もっと楽しみましょう・・」なおも全身をくねくねとタコみたいにくねらせ絡む女！逃げようと手を伸ばせばその腕がさらに女の体や花の内壁とぬるぬるして、 ものすごい快感があ！まるで全身が巨大な性器に包まれたようだあ！あひい！もう、動かないでえ！体が、悶えが止まらないいいいいい！！！

ぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅうううーーー・・・

ペニスがぬるぬると弄ばれるたびに激しく射精するう！！無意識にさらに射精さそうとペニスをあたりかまわず擦り付ける僕！それが必ずぬるぬるとした感触にあたって射精できる！ 駄目だあ！このままじゃ、も、悶え死ぬううう！気持ちよすぎるううううう！！！

「ああっ！あっ！あひい！あっ、あああああ！！」「いい声ね・・もっと鳴きなさい・・・」あああ！僕の乳首も女の腕や体で液を塗りたくられると敏感にピクン！ピクン！と感じて反応するう！！ 反応しすぎてコリコリの僕の乳首、電流が流されているように気持ちいいっ！！さらに女は手で僕の玉までもお！ぬめぬめとお！ひやあ！き、きんもち、いいいいい！！！ 射精が、びゅうううーーーって出てるううう！！！

「あん！ああん！あいっ！い！いいっ！！」「まるで人間のメスみたいな声になってきたわね・・じゃあメスみたいにしてあげる」

全身を女の体を花の内壁で揉みしだかれながら、くるりと体を反転させられ背中が女の方へ向く！そして前かがみにされ、おしりを女の方へと突き出される！！開かれる尻！ そこへやわらかい乳房が割ってはいる感触が！その直後！！

ズボッ！ぶしゅーーーーー！！「ぐひいいいいい！！」「これはきくでしょう？んふふふ・・・」乳首の先が肛門の中へ突き刺さり、そこからものすごい勢いで液が吹き出し、 腸へと入ってくるう！すごい浣腸！肛門が快感で痺れて、腸やおなかがすごい快感！！びゅくっ、とさらに出る射精！！あああ！液がまだまだ肛門の中へ！射精もすごい！あひい！ 白い手がペニスをさらに揉みだしたあ！ぶしゅぶしゅと際限無く吹き出るう！！おかしくなっちゃうう！気があ！ペニスがあ！肛門があ！体があ！あひいいいいいいいいい！！！

びゅるるるるるるるる・・・ぶしゅ、ぶしゅうううううううう・・・ぬちゃぬちゃぬちゃ・・・ぬるぬるっ、ぬるぬるぬる・・・にちゃあああ・・にゅるにゅるにゅるにゅるにゅる・・・ぴゅ・ぴゅううう・・・

「ひい！ひああ！出して！出してええ！！」「たっぷり出してるじゃないの、あなたの精も、私の胸からも・・んふ、もっともっと狂いなさい」

おしりの穴がさらに開いてしまうう！女の乳首からの液がまだまだ、すごいい！！同時に僕の精も、すごい出てるううう！！全身のぬめぬめも気持ち良すぎて、脳が焼けるううう！！！

「たす・・・けて・・・あぎい・・・ぃぃぃ・・・」「そろそろ本格的にいただこうかしら、んふふふ」

ぐぼっ、と僕の肛門にささった乳首が抜ける！ごぼごぼと逆噴射する！ひい！気持ちいい！出すのが！おしりから出すのがあ！！！

ぐぼぐぼぐぼぐぼぐぼおおおおーーーーー・・・腸から出るすごい液！この噴射が狂うほどの快感を！！ひああ！！駄目だ！もう、もう・・・いや！ あきらめたら駄目だ！今、この女の手が緩んでる！隙ができてる・・チャンスだ、逃げ出すチャンス！僕は残りのありったけの力で足に最後の踏ん張りをつけて飛び上がる！！

「で・・・やああああああ！！！」ズボッ！！閉じていた花の先から僕の顔が外へ出た！！顔中液まみれの僕が見た外は・・・

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