「吸わないでえええ!うあひいいいいいーーー!!」「おいしい!おにいちゃん、すごくおいしいっ!!」
「ぐぎゃ!ぎひゃ!ああああああああああーーー!!!」「もっともっともっと!もっともっと!おにいちゃんもっとおおお!!!」
「おにいちゃん!もう、もう我慢できなあい!」「・・ぁ・・ゃ・・・・ちゃ・・・」「もう、も、もう、もう、あああああああああーーーーー!!!」
ぼこっ、と綾香ちゃんの下腹部がへこむ!同時に髪がぶわっと背中に広がる!黒髪が・・いや、違う!これは、髪じゃなく・・は、羽根?翼!?
「いっちゃううううううーーーーーーーーーー!!!」「ぐがはああ!!!」
広がる綾香ちゃんの翼!紅く光る目!鋭く尖る八重歯!そして・・そしてさらに僕のペニスをとろけさせ激しく蠢く膣!!!
ぶしゅううううううううううううううううううううううーーーーーーーーーー!!!
「もっともっともっとおぉぉ・・・」「いやだあああああああーーーーー・・・・・」
神経が焼き切れる!もう自分がどうなっているのかわからない!射精が!ペニスが綾香ちゃんに食われて!死ぬううううう!!!!!
ぶしゅ、ぶしゅ、ぶしゅうううううううううーーーーー・・・・・
「・・・ぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁ・・・」「おにいちゃん・・おいしかった・・もうちょっと甘えさせてね・・・」
繋がったまま僕の胸で甘える綾香ちゃん、全身をすりすりさせて・・その下手真っ白になっている僕・・おそらく全身干からびているのでは・・まったく身動きできないぃ・・・
「私達サキュバスも最近はめったに人間界に出られなくて・・人間を魔界に引き込むのがせいいっぱいなの、迷い込んできてくれてありがとうね」
「綾香、もうおなかいっぱい?」「・・ううん、もうちょっとぉ」「仕方ないわね、成長期だから・・じゃあ私が手伝ってあげるわ」
胸に手をかけ巨乳を出す綾香ちゃんのお母さん、叔母様・・・その迫力ある乳房を僕の顔に近づけて・・・
ぴゅううっ!「さあ、たんとめしあがりなさい・・・」「んん!!!」
ごくっ、ごくっ、ごくっ、ごきゅごきゅごきゅごきゅごきゅ・・・
「んんん!!!」ぴゅううーーー・・・「ああっ!またぁ・・おいしいぃ・・」「綾香おいしい?ふふ、お兄さん、あなたもおいしいでしょ?」
んぐんぐんぐ、ごくごくごくごくごく、ごきゅごきゅごきゅ・・・・・
ぴゅ、ぴゅーーーーー・・ぼぢゅうううう・・・・・びゅううううううーーーーー・・・・・
「ママぁ、ごちそうさまぁ、もうおなかいっぱあい・・」「そう?まだ残ってるわよ?」「もういい・・」「仕方ないわね・・じゃあママがいただくわよ、ママの餌、歳いってて物足りなかったし・・」
「じゃあ綾香、どいて」「はあい」ちゅぽんっ!とペニスが綾香ちゃんの膣から解き放たれる・・でもどうなってるのかわからない・・ドロドロに溶けてるのかも・・・
「ふふふ・・私は綾香みたいに満腹にはならないわよ・・・」「・・・ぃ・ゃ・・ぁ・・・」「大人のサキュバスも存分に味あわせてアゲル・・」