ぴちゃっ、ぺちゃっ、じゅるじゅるじゅる・・・
綺麗な割れ目の周辺からその内部を丹念になめる・・・僕の唾液がまるで愛液のように幼い割れ目を濡らす・・
綾香ちゃんの細い足が小刻みに震え、「んっ・・んっ」と息が荒くなるのがわかる。薄暗い部屋、こんな幼い少女のあそこを僕は・・・
「んん・・おにぃちゃん・・きちゃう・・よぉ・・・」
き、きちゃうって、こんなに幼いのに、絶頂が?でも僕が4年生ぐらいの頃だって、じゅうぶん・・男と女が同じなら。
「じゃあ、いかせてあげるよ、綾香ちゃん・・・」
僕はもう遠慮無く綾香ちゃんの割れ目を舌でえぐりだす、処女が破れちゃうんじゃないか、という心配が一瞬したが、そんな理性など吹き飛ぶ
淫辣な欲望が吹き出した、指でくにっ、と割れ目を広げて・・・暗くてもその綺麗さはわかる・・・
じゅぶ、ぢゅる、れろれろれろーっ・・・
「んくぅん、おにぃちゃん、もっと、もっと、出てるとこもぉ」
・・出てるとこ?・・・あぁ、クリトリスか、確かに少し出てる・・・舌でクリクリすると・・・
「あああんっっ!いいよおっ!!」
すごい、こんなに感じるんだ・・・さらに徹底的に突起を重点的に攻める。
「あんあんあん!あんっ!んあんっっ!!!」
膣から愛液がこんこんと湧き出る・・・いやらしい・・・僕はもっと吸付いてみたり、さらには吸いながら舌でレロレロしていると・・・
「あ、あ、ああ、き、きちゃう、きちゃう、あーーーーーーーーーー!!!」
全身を激しく震わす綾香ちゃん、白目を向いて涎をたらして・・・その幼さと色っぽさと卑猥さが重なり合った禁断の絶頂・・・
くたっ、と力を抜く綾香ちゃん、僕は何とも言えない背徳感と興奮の勢いのまま、綾香ちゃんの体を舐め回す・・・
れろ、れろーーー・・れろれろれろ・・・・・
張りのある幼い裸体・・・太股から足の先、背中から首筋、両手、脇の下も・・僕は右手で自分のモノをしごきながら、
綾香ちゃんの全身を・・乳首をもっともっとなめたい・・しゃくるように舐める・・・キスももっとしたい・・・
涎をなめとる・・・そのまま唇を吸う・・左手で長い髪をなでる・・手に吸付くように髪が絡み付く・・・自分のモノをしごく右手が速くなる・・・
「はぁ、はぁ、はぁ・・・もう、もう出るっ!!」「・・・喉が渇いたの・・」「えっ!?」
突然、綾香ちゃんがガバッ、と僕の股間に顔を近づけ、そして・・・
ぱくっ・・・ちゅうちゅうちゅう・・れろれろれろ・・・
「あ、あひっ!綾香ちゃんっ!?そ、そんな・・舌を・・吸い・あああああ!!!」
幼い口で僕のモノをしゃぶってる!吸いながら舌を巧みに動かして・・八重歯がカリを刺激してるう!出ちゃう!完全に子供の、綾香ちゃんの口の中にい!!
「ご、ごめん!で、でるう!あああああ!!」
ぴゅーーーーー・・・!!・・ちゅうちゅうちゅう・・・ちゅううーーーーーっっ!!
「!!!」すごい快感!全身の毛が逆立つ!射精しても綾香ちゃんが激しく吸い続けているために、普段の射精より出る速度が数段速くなり、吸われる快感により気が狂いそうになる!!
まるで玉まで吸い上げられそうな・・おかげで射精の時間も長い!10秒・・20秒・・まだ吸われてるう・・腰が、抜けたあああ・・・!!
ごくん、ごくん、ごきゅ・・・
綾香ちゃんは精液を飲みながらもさらに吸ってる、舌で筋をしゃぶりながら・・た、助けて・・もう1分ぐらい絶頂が続いてる・・気持ち良すぎて痛い・・・
「ひぃ・・・綾香ちゃ・・・ん・・・・・」
ちゅうちゅうちゅう・・ごくごくごく・・・ちゅうちゅうちゅう・・・・・ちゅぽん!
ようやく口から離れた・・・じんじんと痺れてる・・まだきつく勃起してる・・ああ、こんなテクニックどこで・・・恐い少女だ・・・!!
「おにいちゃん、もっとちょうだい・・・」
僕の腰の上にまたがって立ち、幼く細い指で自らの性器を広げてみせる綾香ちゃん、きらきらと光って見える・・・小さなあそこ、ああ、また味わいたい・・・
「いっぱいちょうだい・・・」
そう言うと綾香ちゃんは腰を下ろしはじめ、開いたあそこをまだ勃起している僕のモノへ!ま、まさか!!
「綾香ちゃん、それは無理だよ!駄目だよ!綾香ちゃん!!」
僕は最後に残った理性と力を振り絞り起き上がる、そのまま綾香ちゃんを勢いあまって押し倒す!
「駄目・・しちゃ駄目・・あああ!!」
言葉では拒んでいるのに僕はペニスを握り、押し倒した綾香ちゃんのあそこへ狙いを定めていた!最後の理性で綾香ちゃんから逃げるために突き倒したつもりが、
逆に理性がなくなってて綾香ちゃんを押し倒していたなんて・・なんて人間ってもろいんだあ!!
「ごめん!綾香ちゃん!いけないのに・・こんなこと、いけないのにい!!」
小学生なのに・・小学生の少女ををををを!!!
「おにいちゃん、ずぽずぽしてぇ・・・」「!!!」
その甘い誘惑に僕はキレた!
「綾香ちゃんんん!!!」
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めくる |