☆トイレのエロ花子さん☆

「ああっ、あっ、あああああっっ・・・」

人知を超えた快感に喘ぎ声をあげる俺、しかし花子さんはさらに人外の快感を用意していた・・・

「クスクスクスッ」

にやりと笑うと小さな口から紅い舌を出した、しかもそれがにゅるにゅると蛇のように伸びる!そしてそのまま俺の股間へと・・・

「ひっ!ひいっ!ひゃあああああーーー!!!」

じゅるっ、と俺のペニスに巻き付く舌!冷たい!ぬめぬめと動くたびにペニスに冷たい快感が焼け付くように絡み付く!

「びゅうううううっっ!!」

たまらずまたも噴水のように激しい射精をさせられる・・・

じゅるっ、じゅるる・・・

「あひいっっ!!」

舌が少しづつ巻き付いて動くたびにきつく絞められ射精させられる・・・どぎつい快感・・・ 舌が容赦なく巻き付いていく・・・獲物を捕らえた蛇のように・・・ああ、やがて完全にペニスが舌で覆われた・・・!!

びゅう、びゅくん、びゅううっ・・・

舌全体で巻き付いてペニスを揉む・・・まるで膣の中の様子が透けて見えてるみたいだ・・・ああっ、また、また出る・・・

じゅるじゅる・・・もみもみ、もみもみもみ・・・ぶしゅうっっ・・・

「ひぃぃぃぃぃぃ・・・」

まさぐられている胸も、舌で巻き付かれたペニスも、狂うほど気持ちいい・・・その濡れた感触、冷たさ、 そして恐怖で俺は芯まで冷えて冷や汗が止まらない・・・た、助けてぇ・・・もうこのすごい快感にすっかり逆らえない・・・信じられないほどの射精をさせられ、ペニスも疲れた・・・ でも、まだまだ快感は許してくれない・・・ああ、助けて、も、もう・・・死んじゃう・・・・・と、心で懇願すると、 しゅるっ、とペニスから舌が離れた・・・あ、やっと解放された・・・赤く腫れ上がったペニス・・・で、でも・・・

「あ・・・ああ・・・も、もっと・・・」

ペニスから舌が離れたとたん、急にいとおしい気持ちになる、ああ、も、もっとこの凄まじい快感を味わっていたい・・・ 限界を超えているのに・・・もう出したくないはずなのに・・・もっと、もっと、舌を巻き付かして欲しい!!

「クスクスクス・・・」

今度は花子さんんおずぶ濡れの服がはだける、まったく膨らみのない胸にピンと尖った乳首が2つ・・・ 浮いたままその平らな胸を近づける花子さん・・・俺は夢中で舌を伸ばし、そのずぶ濡れの胸に舌を這わせる・・・

「んっ・・んっ・・・んっ・・・」

ぺちゃっ、ぺちゃっ、ぺちゃっ・・・こりこりっ・・・

花子さんの乳首を舌で弄ぶ俺・・・その味、ピンクの乳首をしゃぶる舌の感触が何とも気持ち良く興奮する・・・ 俺にロリコンの気があったのか、それともさっきの快感の余韻からか・・・両方の乳首を夢中で味わう・・・

「・・・クスッ」

しばらくして花子さんの体が離れる、もっとしゃぶりたかったのに・・・と、花子さんはスカートの中に手を入れ、 ずぶ濡れたままの白いパンツを足首まで下げ、スカートをまくり上げたまま、俺の目の前に浮かぶ・・・ 花子さんの無毛の恥部が暗闇の中にはっきり見える・・・俺はゴクリと唾を飲む。

「あ・・・あ・・・」

花子さんのあそこが近づく・・・それに応えるように舌を伸ばす俺・・・そして・・・

じゅるっ・・・れろっ・・じゅるるっ・・・

花子さんの割れ目の線をなぞるようになめ、そして亀裂に舌を入れる・・・ああ、おいしい・・・気持ちいい味だ・・・ より深く舌を入れると花子さんもより近づき、俺の顔は完全に花子さんのあそこに挟まれた・・・めいっぱい舌をいれる・・・ ああっ、しゃぶるのがやめられない、夢中になっちゃう・・・麻薬のようにむしゃぶる俺・・・すると突然・・・

「ん!んああっ!!」

俺の背筋に冷たい蛇が・・・花子さんの舌が俺の背中の中に入って背筋をしゃぶっている・・・ゾクゾクするその突然の快楽に、 俺はさらに花子さんのあそこを深く深くむさぼる・・・まるで顔をまるごと花子さんの割れ目の中へ入れるかのように・・・

れろーーーーーっ・・・

花子さんの舌が背中全体をしゃぶりつくし、すっかり冷え切るとさらに背筋から舌の方へ行き、そして・・・

「んんん!!!」

その舌は尾骨のさらに舌、俺の肛門をちろちろと舐めだした!

「んっ・・んん!んんん!!」

すごいっ!すごい快感に肛門がきゅうっと締まり、ペニスも爆発寸前までグンと硬くなる!その直後!

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