|
就職ができない。就活、就活で正月も無い、とか。一方で、中途採用増加、即戦力でないと務まらない。折角入社したのに半年後には退職・・・。就職について多くのことが語られる。難しい時代。子も親も社会も、まず職にさえ就ければ・・・と考えている。でも一度職に就くと、「面白くない」、「話が違う」、「やりがいが無い」、と平気で退職。どうも子供の頃から、手段のみを目的にし続けてきたのではないか、曰く、良い会社に入れば楽ができる、良い会社に入るには良い大学に、良い大学に入るには良い高校(予備校)に、そのためには・・・皆そればかり。本来は、「この世に生を得たからには・・したい。」「世の中、人々のために・・したい。」という高邁な精神が必要だろう。そして、その次の低レベルでは、しかし、「まず自分で食っていかねば。そのためには・・せざるを得ない。」、「世の中に迷惑をかけないためには、最低限・・はしなくちゃ。」といった目標がある。ずっと、後者で生きてきた。それで精一杯だった。それなら「我慢」できる。でも、最近の若者は前者。そう言わせるのは・・・? |