そんなわけで、ものぐさのmizuchanは 肥料分のある用土に蒔いてしまうのです こうすると、いい事もあります 肥料分がない用土に蒔くと 苗がしっかりしないうちに 移植が必要なのですが コレですと、一年後の植え替えの時期まで ほっておけるのです そのころでしたら苗もしっかりして
植え替え時傷つけて、腐らせることも 少なくなります さて、話を戻して 上1/3は無肥料の細粒で (芝の目土やバーミキュライト)で 覆います 残りの1/3は空気層 次に、殺菌剤を用意します mizuchanは二種類を混ぜて使います