以上で、大体は終わりなんですが・・・ 結論は、因子が一個の場合 例えば、ストロンギに恩塚をかけて 大型の恩塚を創る場合などは 恩塚の模様は優性遺伝なので (F1、F2とも、殆ど出ます) 無視をして、大型という因子だけを 考えれば良いので F2でストロンギに戻し交配を やったほうが
確率が倍に増えるという(図3、図4参照) そんな話なのです こんなメンデルさんのお話を 考えないで ただ、当てずっぽうにやっていると 確率が悪いですよ〜♪ というお話でした ・・・・・・・・・・・・ なんか、『ここが違うよ!』という お話が、ビュンビュン飛んで来そうな 気がするのは、私だけでしょうか(笑い)