804:タイタンの逆襲 梅田ブルク7 2012.05.05 |
これはだめ、駄作・・・。 前作がよすぎた、続編の出来はよくない。(前宣伝ほどではない) 前作ほどの見せ場がない。 |
キャスト:サム・ワーシントン、ロザムンド・パイク、ビル・ナイ、エドガー・ラミレス、トビー・ケベル、ダニー・ヒューストン、レイフ・ファインズ、リーアム・ニーソン、ジョン・ベル、リリー・ジェームズ 監督:ジョナサン・リーベスマン 原題:Wrath of the Titans 製作国:2012年アメリカ映画 配給:ワーナー・ブラザース映画 上映時間:99分 |
参考) ●クロノス(時間の神、クロノスとは別) ヘーシオドスの『神統記』によればウーラノスとガイアの息子でティーターンの末弟。 レアーの夫であり、ハーデース、ポセイドーン、ゼウスおよびヘーラー、ヘスティアー、デーメーテールの父でもある。 またピリュラーとの間にはケイローンをもうけた。 父であるウーラノスの性器を、刃が魔法の金属・アダマスでできた鎌で切り取って追放するが、自身も父親と同様ギガースたちをガイアの胎内に押し込めていたためガイアの怒りを買い、後に息子であるゼウスに討たれた。 彼は父同様、子にその権力を奪われるという予言を受けたため、子供が生まれるたびに飲み込んでしまったという。 最後に生まれたゼウスだけは、母のレアーが偽って石をクロノスに食わせたために助かった。 クレタ島で密かに育てられたゼウスはクロノスに兄弟たちを吐き出させ、かれらと力をあわせてクロノスらティーターン神族を倒した。 ●アンドロメダ ギリシア神話の女性で、エチオピア王ケーペウスと王妃カッシオペイアとの間に生まれた王女である。長母音を省略してアンドロメダとも表記される。ペルセウスの妻となり、ペルシア王家の祖となったペルセウス(ペルセース)、アルカイオス、ステネロス、ヘレイオス、メーストール、エーレクトリュオーン、ゴルゴポネーを生んだ。 アンドロメダーは母カッシオペイアがその美貌が神に勝ると豪語したことから、怒った神々によって怪物(化け鯨)の生け贄とさせられようとして、波の打ち寄せる岩に鎖で縛りつけられた。 そこを、ゴルゴーンの三姉妹の一人、メドゥーサを退治してその首級を携えてきたペルセウスが通りかかった。 ペルセウスは、怪物にメデューサの首を見せて石にし、アンドロメダーを救出した。(これが前作『タイタンの戦い』) 引用)フリー百科辞典WIKIPEDIA |
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