753:メカニック 梅田ブルク7 2011.09.07
1972年公開のチャールスブロンソン主演の映画のリメイク版。
殺しは殺しと思わせないようにやるのがプロだと初めのうち言っていたのに・・・。
後半になるとそんなことはお構いなしに白昼堂々ドンパチをやりはじめる。
まあ、そんなことは気にせず見てしまう。
ラストのどんでん返しは初めから分かってしまうのが難点。
殺し屋がクラシックが好き。しかし、このレコードに意外なしかけ、これには少し気づかなかった。
この曲はシューベルトのPiano Trio No.2 in E flat major, op100ということです。 OP. 100(iTunesでさわりを聞いてください)
しかし、チャールスブロンソンは渋かった。
監督 サイモン・ウェスト
アクション監督 デヴィッド・リーチ
製作総指揮 アーウィン・ウィンクラー
ロバート・チャートフ
アヴィ・ラーナー
ダニー・ディムボート
トレヴァー・ショート
ボアズ・デヴィッドソン
出演者
ジェイソン・ステイサム (Arthur Bishop)
ベン・フォスター (Steve McKenna)
ドナルド・サザーランド (Harry McKenna)
トニー・ゴールドウィン (Dean)
ジェームズ・ローガン (Jorge Lara)
ミニ・アンデン (Sarah)
ジェフ・チェイス (Burke)
クリスタ・キャンベル (Kelly)
2011年公開米映画
99分

予告編
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