ボタン377:ハイド・アンド・シーク 2006.04.01 DVD
ちょっとロバート・デ・ニーロのお父さんは老けすぎ、おじいさんなら分かるのだが、少しミスキャスト。
ストーリーは見え見え(なにが結末は教えないでだ・・・)
娘の演技はなかなか、最初はいやなやつと思わせるがラストでの変わり様はうまい、すごい演技だと思う。
ストーリーは『シークレット・ウインドウ』にそっくり。
二重人格者のストーリーがが米国映画に多いのはなぜだろう?
ロバート・デ・ニーロに悪役は向かない。

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