126:2人の男と1人の女(ビデオ) 2001.6.30
ジムキャリーのコメディ映画だが、少し今回はシリアスすぎて笑えない部分も多い。
ホワイティというもう1人の登場人物が出てくるところくらいが筋としてはおもしろいところか・・・。
今回、監督影響か下品な場面が多いのが目につく、例えばトイレの場面など(これはジョークと言えるかどうか少し疑問、こんなのがアメリカではうけるのかもしれない)。
見終わった感想ではもうひとつ前宣伝ほどおもしろくはなかった。次回を期待したい。