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川沿いに2車線の道を進んだら、右手に城が見えた。道路のすぐ近くで想像したより町の中にあるので意外だった。右手に曲がったが繁華街に入ってしまって城に近づけず(案の定一方通行にじゃまされて)。それでまずはホテルにチェックインすることにした。 今日は豪華にマナハウス(Manoir des Pres du Roy)発音が分からない・・・・。とにかく『貴族の館』ということらしいが、英国のプチホテルのような感じだった。日本なら織田信長の重臣の家ということになる。内部はきれいに整備されている、古いながらもりっぱな建物である。 チェックイン後、徒歩で城まで歩いた。10分か15分くらいで着いた。城の上からマナハウスが見えている。城は片方が丘になっていて城壁は川側だけである。城の前の道路の繁華街よりに有名なチョコレートの店(ビゴーBigot)がある。サロンドテということだから店は紅茶などでケーキなどを食べることも出来る。たくさん客が入っていた。
アンボワーズはフランスで最初にイタリア・ルネサンス芸術が入ってきたところでもある。アンボワーズ城は15〜16世紀にかけフランス王たちがもっとも気に入った居城の一つである。1516年フランソワ1世はレオナルド・ダビンチをここに招き、クロ・リュセの館を与えた。そのためフランソワ1世はフランス・ルネサンスの旗手と言われている。そのお祖父さんシャルル8世がこの城の建設を始めた。
フランソワ2世時代の1560年新教徒が王を奪うために進入した新教徒を旧教徒がこの城で虐殺した事件が有名。別の本にはフランソワ二世を暗殺するためと書かれ、城でもらった説明書には新教徒擁護派のコンデ公王子を引き渡さなかったので新教徒が虐殺されたとある・・・よくわからない??。フランソワ二世はスコットランド女王メアリと結婚した人物(映画ブレーブハートに登場したはず)。 城の中には聖ユベールは8世紀のベルギー人、森の守護聖人となっている。
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