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9/12 レンタカーはHERZにした。パリ市内で借りた場合、市街へ出るのがやっかいとのことがインターネットのホームページ書かれていた。すぐに周回道路か高速にでるのに便利なポルト・マイヨーがいいと書いてあったのでそこの営業所で借りるようにインターネットで予約を入れた。しかし、すこしこれは失敗だった。もう少し正確な場所を調べておくべきだった。電話番号も控えず予約番号だけ確認していた。メトロのポルトマイヨの駅のすぐ近くだろうと考えていたが、分からず困った。コンコルドホテルのカウンターで聞いたらホテルを出て右に行けば分かると言うことだったが、分からない。仕方がないのでもう一度別のホテルのフロントで地図を広げて聞いてみた。親切なフロントで地図に印を付けてくれた。やっと探し当てた、かなり駅から離れたところだった。約30分無駄にした。 ルーアンに行きたいと言ったが、通じない、仕方がないので旅行書のアルファベット示したら、『ああルーアンね・・・』と言ったが当方の発音と大して違わないと思うが・・・・。こいつら耳がおかしいのかと一瞬思った次第。 ポルトマイヨのロータリーに入って周回道路に入ろうとしたが大渋滞、やっとのことで周回道路に入ったつもりが一つ次の道路に入ってしまった。しかし2〜3次の信号で右折したら周回道路に入れた。ロータリーの大渋滞は大阪の渋滞とちょぼちょぼで、ゆっくりあわてず運転すれば抜け出せる。大阪式に少し強引に割り込めば道を譲ってくれる。(警笛をならす無粋なやつはいない) 高速に入ってからは順調ですいすいと走行できた。A13にも間違えず流入できた。ヴェルノン(vernon)からD313でレサンドリス(Le Andelys)に行くつもりだったが、HERZの営業所探しに手間取り、また少し靄って視界が悪く恐らくきれいな景色は期待できそうにないと考え、ルーアン(Rouen)に直行した。 ルーアンの町 マクドナルド 予約の車、インターメディエイトのA117ミニベンツオートマチック、予約通りオートマチックだった。やはり左ハンドルではオートマが楽だ。 一般道でも100kmで走行する、これは旅行書の通りだった。しかし信号もないし、町もほとんどない危険な感じはまったくしない。それほど心配はない。ただゆっくり走りたい時は路側によけて後続車に道をゆずった。 フランス人の運転は旅行書に書かれているほど悪くはない。本は少しオーバーに書きすぎである。 高速では130Kmで走っている当方の車を軽く追い抜いていく車が何台かあったが、この程度なら名神で走っているのと対して変わりはない。(ただし速度はだいぶ違うが・・・) 追い越しの車はウインカーを出し、すぐに走行車線にもどる車がほとんどでかなりマナーはよい。日本のようにいつまでも追い越し車線を走っている車は少ない。 あるインターネットのホームページにフランスの恐怖の右側優先と書かれていたが、ほとんどの交差道路は小さな方が日本と同じで停止線が引かれており強引な右折はできないようになっていた。(パリしないは知らないが) またほとんどのロータリーも内部優先で、ほとんど入る方に黄色の逆三角形の内部優先の標識があった。やはり日本人の感覚と同じだった。これがやはり常識だろう。 高速は有料と無料があり、地図で黄色の線が入った赤で距離が赤色が有料とのことであった。高速の料金支払いはカード専用のあり、じゃまくさいのでそれを通過した。カードを逆に差し込んだのでゲートが上がらず、2〜3回やって初めて気が付いた。領収書が必要な場合は下のボタンを押すようになっている。 ルーナンを出てエトルタに向かう。道は間違えず順調に走行する。 エトルタの断崖に到着、モネの描いた通りの断崖が見える。右手に絵の通りの穴の開いた断崖が見える。海岸は砂浜は玉砂利で、少し涼しい感じと思うが2〜4人泳いでいる。右側の断崖の上に登ってみた。階段を上って見ると小さな教会がある。その向こうに草地が広がっている。海岸線を見ると白亜の断崖が延々と続いている。絶景である。 反対側の断崖にも登るつもりだったが、少し疲れたので止めた。眺めるだけにした。 |
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