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松鹿設計製作所について

松鹿設計製作所・松鹿明生松鹿設計製作所・松鹿明生
1960年 4月 愛知県名古屋生まれ
1982年 3月武蔵工業大学工学部建築学科卒
1982年 4月(株)東急設計コンサルタント入社
1999年 5月(株)東急設計コンサルタント退社
1999年 7月松鹿設計製作所(matsushika design)設立
2003年 12月(有)松鹿設計製作所  設立

事務所概要

事務所名 (有)一級建築士事務所 松鹿設計製作所(matsushika design)
一級建築士事務所  東京都知事登緑第50933号
管理建築士 一級建築士大臣登録   第191502号
所在地世田谷区宮坂1−37−15     >>>map<<<
tel03-5477-3336
fax03-5477-3222
e-mailmatsushikadesign@dol.hi-ho.ne.jp
事業内容建築設計を中心に、「環境と人」に関わることがら全般

松鹿設計製作所制作理念

僕は設計屋(建築家というのはエラソーなので)というのは恐山のイタコのようなものではないかとおもっている。 とらえどころのないイメージを空間に表現するというのは、ひとつの技術というか経験に裏付けられた能力なので、なれていない人には難しい。 多少の表現力のある人でも、却って断片的なイメージに振り回されて、総合的にバランスの悪い建物になってしまう。

よって、設計屋がクライアントに乗り移ってその潜在的なイメージを引き出す役割を果たす・・クライアントも「ああ、自分はこんなのが欲しかったんだ・・」とか、「今まで分からなかったけどこんなんが好きだったんだ」などということに気がつかされる。 いわば、口を利く(形をつくる)ことのできないクライアントに成り代わって、そのイメージを言葉(形)にするのが設計屋の役割では・・と。

メーカーのモデルハウスを見て、「相対的に」これが良い・・とチョイスする世界ではなく、クライアントが自分の中に持っていて自分で認識できていない「絶対的な」気持ち良い空間を発見する為に、我々が役に立てたら良いと思っている。
それが結果として、誰の真似でもないオリジナルな空間創りに結実してゆくのではないか・・

・設計の中で大切にしていることなど

設計屋の個性(我を通すということでは決してなく、人生観のようなもの)とクライアントの個性、それが、お互いに刺激しあって高まってゆくような、心地よいバランスのコミュニケーションができる様に努力したい。
それはやはり相手の話をよく聞くことにつきる
あの人だったらこう思うだろうな・・というようなイメージが自然とできるように そしてこんな空間はどうですか?という形の提案を重ね、主張と議論を交わす
また、その土地の持つ可能性や計画を取り巻く(予算を始めとした)社会的な状況というものにも思いをはせる
そういった多角的なコミュニケーションをベースに設計作業を積み重ねてゆくことを心がけている
デザインや空間はそういった中から導き出されるもので決して始めから決めてかかるものではない

時に鉄骨、時に木造というように作風が一貫してゆかないことに疑問を感じた時期もあったが、結局自分の個性はどんな形であれクライアントとの合作という形でにじみ出てくるということにある時期気がついた
考えてみれば、人がいて、予算があり、気候も異なり地盤もさまざま・・いろいろな要素が絡み合って成り立つのが建築なので、木造が良いときもあれば鉄筋コンクリートの方が適切なときもある
相手が誰でも場所がどこでもコンクリート打放しの設計をしちゃうとか…それは、違うのではないかと思っている

松鹿設計製作所研修・研修など

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