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大文字送り火の火床への
登り口「大」の字の右に
降りてきているはらい?の部分
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これが火床です
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「大」の字のてっぺんから
市内を眺望しています
この日は
すごいドラマティックな
雲行きでした
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快晴の時の此処からの眺望は
むっちゃ綺麗であろう事が想像出来ます
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でも
雲の隙間から降りてくる光線が
ちょうどその真下の町並みになにか
特別な意味を持たせているような雰囲気でした
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少しずつ隙間の間隔を変えて
光の強弱を変えて
移ってゆくさまに
寒さを忘れて見入っていました
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下山の途中振り返ると
月が出ていました
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下山しているところです
石にでも躓いたら
下まで転げていきそうです
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