<筑豊田川炭礦>

田川炭礦は筑豊炭田の主力炭礦として、開発され昭和47年まで 採掘が行われました。
こちらの立坑は三井田川炭礦(昭和39年閉山)のもので、田川市で 唯一残っているものです。この立坑を含め周辺が石炭記念公園と なっており、その中央に石炭資料館があります。



資料館には、採炭で使用した多くの道具が展示してありました。
女性の礦員がいたかは知りませんが坑内の様子を再現したものです。
田川の石炭。左が無煙炭、右が煽石です。
田川炭礦の組合の旗です。
資料館の屋外には、機関車や自走枠、捲上機などの重機が展示してあります。 これだけ沢山展示してあるのは、おそらくここ以外ないと思います。
屋外にはその他、「産業ふれあい館」と称して、炭住を模して、 当時の生活環境を再現した展示をしています。
公園内にある大煙突で2本立っています。明治41年建設で高さが45mもあります。 「炭礦節」の「あんまり煙突が高いので♪」の煙突がこの煙突だそうです。

♪月が出た出た月が出た♪
♪三井炭礦の上に出た♪
♪あんまり煙突が高いので♪
♪さぞやお月さん煙たかろ♪
♪サノヨイヨイ♪

公園の脇に建つ炭礦殉職者の慰霊碑です。


ホームに戻る