一般用医薬品は、リスクの程度に応じて、第一類医薬品、第二類医薬品、第三類医薬品の3グループに分けられています。

第二類医薬品とは、副作用、相互作用などの項目で安全性上、注意を要するもの。
またこの中で、特に注意を要するものを指定第2類医薬品と申します。