千葉県のふれあいのみち No.3

古墳をたずねるみち

滑川観音バス停〜龍正院〜新川水門〜龍角寺〜房総風土記の丘〜坂田ヶ池〜下総松崎駅
日時 2007年9月22日(土) 7:50〜12:10(4時間20分)
天候 晴れ
同行者 単独
山行データ パンフレット記載のデータ 15.2km 3時間40分
チェックポイント 龍角寺・拝殿
コース説明 滑川観音から国道356号線を横切って田園の中を進むと下総町から成田市へと入ります。竜台の街を通り小高い山の間に広がる田園の道を進むと、奈良時代の創建と伝えられる龍角寺があります。この周辺は北総地域における一大古墳群を形成しています。この古墳群の中心地に房総風土記の丘があり特色のある遺跡が多いです。房総風土記の丘より市道を進むと下総松崎駅に出ます。
各ポイントの時間 滑川観音バス停(7:50) →龍正院(7:55) →新川水門(8:45) →竜台入口バス停(9:35) →27番コース分岐点(10:50) →竜角寺(11:05) →房総風土記の丘(11:30) →坂田ヶ池(11:50) →下総松崎駅(12:10)

滑川駅7:46分発のバスに乗り起点の滑川観音に向かう。滑川観音(龍正院)から駅方向に旧国道を少し戻った所から細い道に入る。集落の中を抜け、旧国道を過ぎると工場横の道になる。直ぐに左折して更に細い民家の間の入組んだ道を進む。道標が木陰に隠れている個所も有るので見落とさない様に!集落を抜けると広い水田地帯になる。派川根木名川を渡り、新川水門に向かって水田の中の道を1kmほど直進する。 本コースの案内板は、起点の龍正院入口(案内板の文字は薄くなり読めない)と終点の下総松崎駅に設置されている。道標は要所に設置されていているが、新川水門から竜台集落間の国道356号線沿いの道は、コース設定時から大きく変わっているので注意が必要だ(パンフレットでは国道を歩く事になっているが、実際は国道下の細い道を歩く)また何箇所かの道標は微妙に違う方向を指しているので直して欲しい。 正面に新川水門が見えてくると、新川集落に着く。根木名川の土手に左折する個所には道標が無いので、パンフレットに従って進む。水門は27番コースのチェックポイントである。国道356号に出て新川水門を渡り、直ぐに左折するのが本来のコースだが、道標が無いのでどの道を歩けば良いのか分からない。取合えず安西バス停の手前の道に入る。暫く歩くと集会所・史跡のある場所に出る。ここに道標が有った。
国道356号の一段下にある細い道を歩く。利根川は全く見えず、国道には大型ダンプが何台も行き来していて、排気ガスが少し気になる。安西の集落横を歩き、十日川排水機場・松浦酒店を過ぎ集落の西端まで来ると水神宮に着く。 水神宮にお参りした後、竜台の集落への道を探す。今まで歩いてきた舗装道は水神宮横で途切れていて、その先は草が背丈まで伸びている畦道が有る。パンフレットを確認するとこの畦道がコースの様だ。畦道を進み、竜台の集落を過ぎると竜台入口バス停が有る国道408号に出る。国道を渡り正面の酒を登ると初音庵(蕎麦屋?)と延命地蔵尊が有る。 薄暗い坂を下り、水田地帯の中を南下する。角々の有る道標に従って何回か曲がるが、場所によっては道標が若干違う方向に向いているので注意して欲しい。約2km程進むと道標が無い変形の十字路に出る。パンフレットを確認して右折して正面の林に向かう。
林を抜け麻生の集落の中を進むと左右に行き先を示す道標が設置されている三叉路に出る。右側は安食駅に(3.6km)向かう27番コースで、龍角寺に向かう本コースは左側だ。暫く集落の中を歩くと、右側に駐車場が有り奥に小さな社が見える。そのままコースを進むと龍角寺の案内標識が有り、ここが龍角寺と分かる。 石段を登ると龍角寺の歴史を記載した解説板が設置されていた。白鳳時代に建てられた金堂や仁王門は火事で焼失しているが、本尊の銅造薬師如来坐像と境内塔跡は残っている。境内中央の拝殿をバックにチェックポイントの写真を撮る。トイレ休憩をした後、龍角寺正面の自動販売機で買ったジュースを飲みながら歩き出す。 龍角寺から200m程進むと道は左に大きく曲がるが、コースは正面の小道に入る。畑の間を進み奥に進むと登山道の様な道に変わる。亀の子池の横を過ぎ、県道18号(バイパス)の下を潜り、坂を登ると房総風土記の丘に着く。白鳳道(遊歩道)沿いは古墳広場で、多くの古墳が乱立していた。
白鳳道を進むと風土記の丘資料館の横に出る。資料館前を左折して、右側に「風土記の丘エリア」、左側に「ふるさとの技体験エリア」を見ながら木陰の気持ち良い道を歩く。突き当りを右折すると、重要文化財の旧御子神家屋敷、旧平野家屋敷、旧学習院初等科正堂、岩屋古墳が有る。房総風土記の丘を再訪する時には、時間をかけて史跡を見学したいと思った。 直ぐに坂田ヶ池に着く。池の東端の遊歩道を歩くが、右折する場所の道標が判り辛い個所に設置されているので注意してください。(私は見落として福寿院まで行ってしまった)坂田ヶ池の南端には広い駐車場が有り、公園として整備されていた。下総松崎駅まで約1kmだ。 県道18号の旧道に出た所に有るコンビニに気を取られ、暫く県道を歩いてしまった。駅に向かうにはコンビニ正面の細い道に入る。直ぐに成田線の踏切に出る。ここが4番コースとの分岐で、終点の下総松崎駅は線路沿いに歩くと直ぐに着く。