4/1 『今日から新年度 −ウルトラ挑戦の決意新たに−』
4月1日。本日から新年度のスタートだ。と言っても社会人になってしまうと何の変化もない。
それでも巷では、人事移動のシーズンとか新入社員の登場、通勤ラッシュの激化など、それなり
の変化があるのだろうが、私の職場においては、これらの事とも全く無縁。人事移動なんてあり
えないし、定期新人採用はしていないから、これも無し。通勤はマイカーだから、これも関係無し。
3月31日と4月1日は、普段の日曜日と月曜日の違いでしかない。(強いて言えば、取引銀行が
"富士"から"みずほ"にかわったくらい。。。) でもこれでは、あまりにも寂しい?ので、
新年度スタート記念として、もう一度原点に戻り、何故ウルトラマラソンに挑戦するのかを考え
なおして、ウルトラ挑戦の決意を新たにしてみようと思う。

"ウルトラマラソンに挑戦する理由"
@恐いもの見たさ…?
 フルマラソンまでの距離は経験した。辛さも満足感もある程度想像できる。
 と言う事で、未知の世界へ足を踏み入れたくなってきた。トライアスロン、トレイルラン
 他にも色々あるが、それなりに取組みやすく、それでいて高い壁を感じる種目ということ
 で100kmウルトラマラソンの挑戦を決意した。42.195kmを越えたらどんな感じになるんだろう?
 本当に足が動かなくなってきて、それでも前へ進む感じってどんなんだろう? 経験者が語る
 苦しい状態を通り越して楽になっちゃう瞬間なんてあるのかな? 完走した時はどんな気持ちに
 なるのだろう? 生身の身体で100km移動するってどう言う事? など興味津々。 
 まあ一言で言えば恐いもの見たさかな?

Aフルマラソン完走が当たり前になったから…?
 フルマラソンはこれまでに7回挑戦して、6回完走した。風邪引いてリタイヤした1回を除けば
 他は全て完走している。始めてのフルマラソンの時に完走した(というより生還した)喜びは、
 本当に大きかった。今でも完走すれば、嬉しい。でも心の何処かで完走するのは当たり前。
 みたいな感情があるのも事実。心の底から喜ぶには、目標タイムを設定して、それをクリヤしない
 と 満足できなくなってきているのが実情。目標タイムを決めて、その為の練習をして挑む。
 これはこれで凄く充実した日々を送れるのだが、一年中となるとちょっと窮屈な感じがする。
 一年間のうち半分くらいは、タイムを気にせず、長い距離を走ると言う期間があってもいいか 
 な?と思った。走りたいときは走って、辛くなったら歩いてもいいし、立ち止まってもいい。
 目的地まで行ければ、走ろうが、歩こうが構わない。歩く事に罪悪感を感じず、ただ前へ進む。
 こんなところも挑戦理由のひとつかな? 考えが甘い???
 
Bフルマラソン記録更新への期待…?
 ウルトラマラソンに挑戦するとなると、当然スピードよりもスタミナを重視せざるを得ない。
 ある程度のレベルのランナーだとフルマラソンの記録更新にとって、これがマイナスに作用
 することがあるのかもしれない。ただ私の場合は、持久力係数が高いので(フルベストタイム
 ÷10kmベストタイム=5.425)マイナスになることは無いんじゃないかな?
 ウルトラ挑戦によって持久力が高まれば、フルマラソンの大幅な記録更新が狙えるかも...
 そんな願望(欲望)もある。
 今は心の中でぐっすりと眠っている夢(フルマラソンサブスリー)をいつか眠りから醒ます為
 の 特効薬?になってくれるかも… そんな淡い期待があるのは事実。
 もっとも、これはウルトラに挑戦すると決めてから、順調にタイムが伸びているのを実感して
 考え出した、後づけ理由という気がしないでもないが...

こんなところが、ウルトラマラソン挑戦の理由。
どれもこれも、冷静に考えてみると大した理由ではない。でもそれは、ランニングを始めた時も
同じだった。このままダラしないおじさんになるのは嫌だから!? 健康のため!? ハワイに
行けるから!? 今となっては理由なんてどうでも良い。生活の一部分を注ぐ事ができる有意義
な娯楽を見出す事ができたのだから、それだけで充分だ。やってみて良かった。

これまで、私やK枝をマラソンの世界に誘ってくれたのは、キャップ(R555さん)やA子さん
だと思っていた。しかしキャップは『誘ってはいないと思うよ』と言う。そこで、何故あの時、
走り始めたのか?考えてみた。 よく考えてみると、切っ掛けは与えられたが、誘われたから
走ったんじゃなくて、笑顔でホノルルマラソンの話しをしている2人が輝いて見え、また2人が
超人のように映り、そんな2人に憧れたから、走ったんだ。と気付いた。
それが、あまりにも突然、強力に引寄せられたんで、誘われたと勘違いしたのかも…

ウルトラマラソンは、今始めてなくても、きっといつか始めると思う。
それは、自分にとって、とても美味しそうに見えるものだから… そして食べたいと思った時
やりたいと思ったとき、すぐに行動に移してしまうのが自分の長所であり、(短所。)
やるとなったら、なりふり構わず突っ走ってしまうのも自分の長所であり、(短所。)
成功したら胸を張り、失敗したら苦笑いでごまかす。こんないい加減な(好い加減な?)
自分の性格だから、始める切っ掛けなんて、目の前にぶら下がっているものが何かということ
だけで深い意味なんてない。今回はそれが、たまたまウルトラマラソンだったと言う事なのだ。
私はこれまで、高校の志望校も、大学の志望校も、就職先も、人に相談した事はない。
親にさえも、相談せず、決まったことを後で報告する。結婚してからは、妻に"こういうのは
どうかな?"と相談する事はあるが、実はこれは相談ではなく、自分の中では既に決定して
いて、許可をとるための話し言葉なのだ。これは、本能で生きるB型の典型的な性格かな?
(その為に色々と迷惑を掛けている事もあると思うが...)

ただ一つ、今回言える事は、やると決めたんだから最後まであきらめずにやる!!という事。
目の前にぶら下がったニンジンにつられて走っている馬の様に、余計な理由は考えず、
とにかく前へ前へ突き進もうと思う。辞める時も、勝手に自分で決め、それらしい理由を考える
のが自分流だが、今回に限っては、これは封印する。 以上、新年度の誓いでした。

4/5〜7 『台湾旅行』
4月5日〜7日まで2泊3日で台湾旅行に行った。何故突然、台湾旅行かと言うと、
3年連続でホノルルマラソンに出場し、その全てが中華航空利用だったので、アジア路線
一区間分の航空券に相当するマイレージが溜まったのだ。しかしながら、中華航空で日本発
1区間と言うと、行き先は台湾(台北)しかない。別に台湾に特別行きたかった訳ではない
が、折角溜まったマイレージを無駄にするのはもったいないので、行く事にした。
目的は強いて言えば食べ歩きカナ! ガイドブックで色々調べ、屋台料理,北京ダック,
小龍包をターゲットに定めた。
屋台料理は初日、昼食を淡水で、夕食を士林夜市で満喫する予定だったが、淡水を訪れた時
に方々の屋台から臭ってくる臭豆腐の悪臭にマイってしまい、ここでギブアップ。
予定を変更し、初日の晩御飯は、北京ダックにした。店は天厨菜館。渋谷にも支店がある
そうだが、こちらの本店はかなり有名らしい。注文したのは北京ダック、センピンという
餃子の街宇都宮で最近ブレイクしつつある、ニラ饅頭の親戚のようなもの。
それにセロリの辛子和え、など数品。どれもなかなか旨い。中でも北京ダックはカリッとして
ジュワーっとしておいしい。センピンも中から肉汁がビュッと吹き出すほどジューシーで
これも旨い。セロリの辛子和えもツ−ンとくるが、クセになりそうな味。ちょっと量が多す
ぎて食べきれなかったが、北京料理を満喫した。2日目の朝は、宿泊した圓山大飯店で普通
の朝食。この圓山大飯店はとにかくデカく真っ赤なお城のような作りで一度は泊って見る
価値あり?(たまたまグァテマラの大統領が宿泊していた。)
2日目の昼は、かの有名な県泰豊の小龍包。高島屋にも支店があるそうだが、やはり本場の
味とはちと違うらしい。楽しみにして行ったのだが、長蛇の列。40組以上の待ちでこの日は
食べれず。。。 仕方がないので刀削麺というのを食べた。うどん粉の塊を包丁で削ぐよう
にして、お湯の中に落しいれる。スープは牛肉のダシ。麺はきし麺に似た感じかな。
結構旨い。しかも安い。1杯200円〜。 夕食は四川料理だが、その前に足裏マッサージ
を体験。ゴリゴリとツボを刺激された。痛いところが悪いところだそうだが、私は、肩,首
腎臓,心臓,坐骨神経が悪いそうだ。ついでに整体もしてもらったが、こちらは痛みは、
さほどないものの、ボキッボキッという恐ろしい音がする。まあ良い体験だったが、一度で
いいかなという感じ。でもマッサージ後は、足がポカポカしていた。
そして夕食の四川料理。マーボ豆腐,回鍋肉,辛いタレに入った水餃子など四川料理らしい
辛い料理を食べた。特にマーボ豆腐の辛さは半端じゃなかった。汗ダラダラ。でも美味しい。
そして3日目の朝、待望の小龍包。再び県泰豊へ。開店時間の9時より早くついたが店の
前には既に行列が。。。 でも数十人程度。ついに辿りついた。この日は日曜ということで
幻のミニ小龍包(スープ付)も注文。普通の小龍包、ミニ小龍包、ワンタンなど、どれも
これも感動に値する旨さ。口に入れると汁がジュワーっと広がる。食べれて良かった。
1日待っただけに感動もさらに膨らんだ。ということで、2泊3日台湾食べ歩き旅行は幕を
閉じた。気になる体重は+500gということで大きな影響は無かった。
でも3日間、全く走らなかったので、ここでのマイナス分を取り返すのは大変かな?

4/10 『左足首痛再発!? サロマ湖ツアー決まる!』
前日の昼休みに走った時、違和感があった左足首が、この日の朝、ジョギングで上り坂を走って
いる時に痛みが再発した。どうもキックを必要とする時に(上り坂とかスピードを上げたとき)
起るようだ。暫らくは平坦コースでゆっくり走を行い、様子をみようと思う。
荒川市民マラソン前にも起きており、その後、痛みなどはなかったので、治ったかなと思って
いたのだが...左足首には、これからも悩まされそう。。。 
週末の小田原マラニックがちょっと心配だ。平坦コースだし、超ゆっくり走だから平気かな?
月間走行距離は、台湾旅行中、全く走らなかったので、まだ71kmだが、年間通算では、914km
となり、函館港に到着した。そしてちょうどこの日、サロマ湖のツアー料金を支払った。
ツアー参加者は5名(うち1名は応援)2泊3日、5名2室、レンタカー1台、女満別空港利用
(時間指定無し)で、一人39,800円 意外と安く納まった?(ちなみにゴールからスタート地点
への送迎バスは含まれていない。)

4/13 『第2回藤沢→小田原マラニック』
前回(3月9日)に引続き、第2回の藤沢→小田原マラニックを行った。今回は私一人ではなく
妻のK枝が同行。翌週に小笠・掛川マラソン(フル)が控えているし、K枝と並走するという事
で、ペース設定はかなりゆっくり。7分/km〜8分/kmのペースでランニング28分。12分/km
のペースでウォーキング12分(ランニング4km、ウォーキング1km)といったサイクルを
8セット行って小田原に到着する予定だった。全行程は、約40km(前回と同じ)。
前半は快調に7分/kmペースで進むも、20km付近(大磯手前)からK枝がバテはじめ、ここから
先は8分/kmがやっと。途中、大磯で有名なパン屋"パンの蔵"であんぱんを購入し、気分転換
を図るが、長くは続かず… 重量約2kgのリュックが堪えているのか、練習不足が祟っているのか
その後も復活する事はなく、6セット終了時点で、28分間のランニングが厳しくなり始めたようだ。
そこで、半分に割って、ランニング14分、ウォーキング6分のサイクルに変更。ペースは8分/km
で変わらないものの、14分のランニングには何とか耐え、小田原には6時間掛かって到達した。
(途中、トイレ、買い物、休憩などのロスタイムあり、20分くらい???)
かなり、遅いペースだったので、体力(スタミナ)を温存して終了した感じだが、6時間という
長い時間を、ゆっくりペースとは言え、2kg以上のリュックを背負って、動きつづけたので、
ウルトラマラソンに向けての良いトレーニングにはなったと思う。ただ本番で、このペースだと
間違いなく関門に引っ掛かるが…
ダメージ的には、ゆっくり走った(歩いた)ことで殆どなし。左足首も回復した模様?
結果的にはこれで良かったのかな??? マラニック終了後は恒例の?万葉の湯で風呂に入り、
生ビール&親子丼で締めくくり。次回は、往復80km(24時間以内)に挑戦、GW(3日、4日)
に行う予定。ちなみにK枝は、かなりダメージを受けたようで、翌日も階段の昇り降りが辛そう
だった。

4/16 『今年通算距離1000km達成!』
第2回小田原マラニック実施後3日目になるが、今回はダメージが殆どなかった。週末に小笠・
掛川マラソンを控えているので、左足首に細心の注意を払っているのが良い方向に行っているの
かもしれない。今年に入ってから、まだ目一杯(最後に失速するほど)走ったレースはないが、
この小笠・掛川は、これまでの走りこみの成果を確めたいというのもあるし、マラソンシーズン
最後のフルということもあって、前半から積極的に行こうと思っている。その為に、走る前の
不安箇所をできるだけ無くすように心掛けてきた。とは言え、最大の目標はサロマ湖であるから
走行距離を落すことは出来ない。ここで手を抜いてしまったら、本番でも諦めてしまいそうで…
そして、今日ついに今年に入ってからの通算走行距離が1000kmに達した。2年前は1年間掛かって
走ってきた距離だ。これだけの距離を3ヶ月半で踏めるようになったのだから、2年前に比べて
多少は逞しい足に変身しているかな? ふくらはぎが、ししゃものようになってきた?

4/21 『小笠・掛川マラソン』
この日は、小笠掛川マラソン。このページに詳しい事を書こうと思ったが、記録狙いのレース
だったので、単独レポートにした。結局、目標は達成できなかったが、まずまずの内容かな?
サブ3.5を目指すには、まだ足りないものがあるようだ。秋からのシーズンにお預け。

4/23 『風邪!!』
記録狙いで挑んだ小笠・掛川マラソンだったが、残念ながら目標としていたタイムは出せなかった。
翌日から軽いジョギングを再開。心配されたダメージも無かったかと思った矢先、月曜の夜くらい
から喉に違和感が。。。チクチクとするような症状。暫らく経験していないこの症状は、風邪だ!!
冷たい雨に打たれつづけたのが原因だろうか? 意外なところでフルマラソンのダメージが現れた。
半信半疑で、火曜日も朝5km、昼5km走ったが、症状は確実なものとなっていった。
フルマラソン直後のこの1週間(月〜金)、予定では45km走るつもりだったが、修整せざるを
得ない。という事は、すなわち今月300kmの目標は諦めなければならないということになる。
暫らくは様子をうかがうことにする。

4/26 『風邪、回復傾向?』
風邪による症状悪化のため、24日〜26日までランニングを中止した。26日になって症状はかなり
軽くなり、咳が残っている以外はほぼ治っている状態となった。本当は今日からジョギングを開始
したい気持ちはあったのだが、ここで無理をして長引かせてはいけないし、横浜駅伝の事もあった
ので、休養することにした。横浜駅伝は元々、応援のつもりだったが、欠場者が出たため代役での
出場となった。今年に入ってから、ウルトラマラソンだけに照準を絞っていたので、スピード練習
は殆ど行っていないし、小笠・掛川で目一杯のレースをしているので、どこまで頑張れるか分からな
いが、何とか体調を整え、チームに迷惑をかけないような走りをしたいと思っている。
こうなってしまった以上、今月は目標距離300kmにこだわらず、残り少ない日数を横浜駅伝の
為だけにあてようと思う。ちなみに4月26日現在で月間走行距離は、240km。5月になったら、もう
一度立てなおさなければ。。。 でも風邪を引いたのが4月だったのは不幸中の幸いカナ?

4/27 『横浜駅伝へ 調整!?』
風邪による身体のだるさから開放されてきたので、横浜駅伝の調整とシューズの試走を兼ねて
10kmほど走ってみた。4kmアップの後、adidasクバトに履き替え、レース感覚で4km。
タイムは、15分30秒程度。病み上がりにしてはマズマズ。横浜駅伝では、2区の3kmを走る
予定なので、もう少し突っ込めそうな感じ。しかし呼吸が苦しい。鼻の通りが良くないのと、
咳が出るため、肺が苦しい。これが大きな不安。

4/29 『横浜駅伝』
横浜駅伝は当初、2区の3kmを走る予定だったが、欠場者が出たため、3区の5kmに変更。
ウルトラマラソンを走ることを思えば、たったの2km増えるだけだから、大した差はないが、
駅伝では大きな差だ。3kmだったら2kmのつもり(昭和記念公園リレーのつもり)で思いきり
突っ走り、残りの1kmを気合で乗りきれば良さそうだが、5kmとなるとどういうペース配分を
すれば良いのか難しい。抑えすぎてもいけないし、かといって突っ込んでしまって足が止まっ
たら大変なことになりそう? 結局突っ走ってしまい、後半バタバタ。タイムは取っていな
かったので良く分からないが、後半はかなり失速していたように感じた。
初出場となる横浜駅伝はちょっとホロ苦デビューとなった。
今年の上半期は、サロマ1本に絞っていたので、駅伝に出場する予定は無かったが、この日
走ってみて1本の襷を真剣に繋いでいく緊張感もたまには、いいなと感じた。サロマ湖が終わ
ったら、また出てみたいと思う。

4/30 『今月の走行距離は?』
前日の横浜駅伝で、ホコリを吸ったせいか朝から絶不調。風邪の残りで、咳と痰に苦しんでいる
うえに、鼻炎による鼻詰まり。とても走れる状態ではなかったので、この日は走らず、結局4月
の月間走行距離は、262km。最低300kmと思っていただけに、ちょっと残念。やはり月末に
ひいてしまった風邪の影響が大きかった。5月は平日はあまり走らず、週末にまとめて走るパターン
に変更し、より実践的なトレーニングに移ろうと思っている。5月から立てなおしだ!!
もうこれから先、風邪をひくなんてことは許されない。今年に入ってからの走行距離は1105km。
道央自動車道の室蘭付近までやってきた。それにしても、4月は色々あった。台湾旅行に始まり、
足首痛、小笠・掛川嵐のマラソン、風邪、横浜駅伝出場、苦しい事(レース)の多い1ヶ月だった。


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