格闘技に目覚めたのは小学校の頃かな? おやじがTVで観ていたキックボクシングが原点かも? こどもの頃はパンツ一丁でおじいちゃんとキックボクシングごっこしてもらったっけ。おやじは調子にのってセコンドの真似して、バスタオルで風を送ってくれたり、ビール瓶に入れた水を飲ませてくれたり。。。

結局、格闘技に憧れながらも本格的に取り組むことはなく、観るのが専門になった。大学生の頃は深夜にTV放送されていたボクシングを観て、この選手は強くなるなーなんて予想もしてたっけ。鬼塚、渡久地、辰吉なんかを熱狂的に応援していた頃もあった。チャンピオンにはなれなかったけど吉野なんていうハードパンチャーも好きだった。今はボクシング以外にもK-1、PRIDEなどなど格闘技全盛時代??? 毎月のようにビッグイベントが開催されていて楽しみは尽きない。

それから日本の国技、相撲も好きだ。小学生の頃は貴ノ花の大ファンだった。(貴乃花のお父さん) 蔵前国技館時代に一度観にいったことがあり、当時大関の旭国に肩を叩かれた思い出がある。

2005年6月15日(水)
はぁー? ボブサップ復活!?

K-1Japanグランプリが開催された。この大会の優勝者はワールドグランプリへの出場権を獲得できる訳だが、そのトーナメントにボブサップが出場した。(日本人じゃないけど)サップの出場はイマイチ日本人だけでは盛り上がらないので(ヘビー級の場合)これは良かったと思う。誰がサップを倒すのか?という興味が沸いたと言う点では成功? 結果、予想通りというべきか、誰も倒せず特別推薦で出場したサップが優勝。『サップ復活!』『サップ強くなったー!!』なんてT川プロデューサーは言っていたけど、私にはどこが強くなったのか全然分からないんだけどぉ・・・ いつも通り序盤はラッシュを掛けるものの2分をすぎると肩で息をし始め、いいパンチを貰うと泣きそうな顔になる。スリップダウンしている選手を殴りダメージを負わせて、ガキの喧嘩みたいなパンチで後頭部を殴打(これって反則でしょ)、それでもKOはできず・・・ 今回はパワー&スピード不足の日本人が相手だったから何とか判定で勝ったけど、あれだけの体格差があったら判定じゃ負けも同然でしょ、別にサップが悪いとは言わない。でもあの程度の選手を本気で称えあげてるんだとしたらK-1も危ないんじゃない??? もっともミドル級のほうは滅茶苦茶、盛り上がってるんで、良いんだけどね。 サップを出場させて盛り上げたければ、ボビーオロゴンと最強外人タレント決定戦なんか良いと思うんだけど・・・ 勿論ボビーの勝ちに1票だけどね。

2005年6月13日(月)
一時代の終焉 -タイソン散る-

昨日、マイクタイソンの復帰戦が生放送された。前試合でひざを痛め手術後の復帰戦で相手は戦績をみるとそれなりに強い選手ではあるが滅茶苦茶強いと言うほどではない。ある意味噛ませ犬っぽい雰囲気もあり、大方の予想ではタイソンが何ラウンドにKOするのかといった見方が大半を占めていた。試合が始まりラウンドを重ねていくと徐々にエンジンがかかり始め、身長で大きく上回る相手選手を圧倒するシーンも見られ始めた。がっ何か物足りない。全盛期のタイソンだったら、仕留めていて良い筈のパンチが当たっているのに、倒せない。それどころか5ラウンドに入ると相手に連打を許す。そして6ラウンド終了間際、相手に体重を掛けられた時、力なく沈み一つの時代が終わった
タイソンという選手は、個人的にあまり好きな選手では無かった。きっとそれは圧倒的な強さを誇っていたからだと思う。完璧な強さで勝ち続けていたから、誰がストップを掛けるのかという事を楽しみに試合を観続けた。この日のタイソンはあまりにも悲しげだった。リング場で乱闘を繰り広げたり、ホリフィールドの耳を食いちぎった野生の姿は無かった。試合後のインタビューで、もう激しい戦いはできないと語った時の目は凄く切ない感じが漂っていた。ガンバレー!!タイソン!!

2005年6月9日(木)
PRIDE武士道 そして若貴・・・

日曜日に放送されたPRIDE武士道。このプログラムは日本対外国勢さらに中軽量級のファイターに焦点があたったカードがメインとなっているのだが、これが非常に面白い。
ヘビー級だとなかなか日本人の体系では厳しいものがあるんだけど、中量級→中軽量級だと強い選手がゴロゴロいる。当然外国勢も選手層が厚いんだけど、そのなかで注目されているのが五味隆典。とにかく強いし、試合内容が良い。ここまでPRIDE戦績が全てOK勝ちというところに魅力を感じる。また試合後のマイクパフォーマンスもなかなか
『判定じゃ駄目だよ!KOしなきゃ!!』 この強さに世界中の猛者たちが五味の首を狙っているとか・・・ 次回もまたスカッとした試合を見せてよ!!
話は違うが、最近TVを観ていると必ず取り上げられてるのが若貴問題。故貴ノ花の大ファンだったという事は何度も書いたけどその息子2人がもめているらしい。でもね、これってマスコミの取り上げ方が問題なんじゃないの? 兄弟ってのはそもそも、そんなにベタベタしないし、男兄弟で歳が近ければなら尚更でしょ。お互いを意識しあって、ライバル視しあって生きてきた訳だから、確執の一つや二つはあるっての。でも普通は兄弟間だけの問題として済ませる事ができるのに、あんな風に興味本位で伝えられちゃって『あっちではこんな事言ってるけど・・・』的に取り上げられて、熱くなっているところに油を注がれちゃうんだから堪ったもんじゃないよ。それで波風を立てまくっておいて、スタジオでは深刻な顔して議論しあっているんだから、訳分からん。本当に2人のことを思っているならそっとしておいてあげなさいっつーの。そしたらどっちかが『一杯飲みにでもいかねーか』って言って全て水に流せるかもしんないんだから・・・

2005年5月31日(火)
幼き頃のヒーロー逝く
この週末パリではK-1が行われた。シリルアビティーvsジェロムレバンナが激戦を繰り広げれば、角田が復帰を一撃KOで飾るなど見所満載な大会だったが、そんなことを忘れてしまうほどの衝撃的なニュースが飛び込んできた。元二子山親方(貴ノ花)がこの世を去ったのだ。子供の頃は、貴ノ花の大ファンで、負けるとふてくされて、暫く口を利かなくなるほど熱狂的に応援していた。無敵の強さを誇っていたわけではないけれど、大きな力士に正面からぶつかっていくその姿勢に幼いながらも感動していたんだと思う。印象に残っているのは北の湖との優勝決定戦。憎たらしい程、強かった北の湖を寄り切った瞬間の興奮は今でも覚えている。身体が小さかった為、全盛時代というのは短く優勝以降は、9勝6敗でかろうじて大関の座を守っていたことからクンロク大関なんて言われ凄く腹を立てた記憶がある。そういえば、親父にからかわれて、真剣に怒って、掴み掛かった事もあったかな。あの時代のライバル、輪島、北の湖、魁傑、旭国、高見山、増井山、鷲羽山、麒麟児、富士桜、黒姫山・・・ 個性的な力士が沢山いたよなぁ。そんな時代にひと際輝いていた貴ノ花はやっぱり凄かったんだ。ご冥福を祈ります。
2005年4月19日(火)
長谷川王座奪取、新井田王座防衛

ちょっと遅れてしまったけど、16日に行われたボクシングダブル世界タイトルマッチでまたもや日本人が大活躍した。まずは王座防衛を果たした新井田豊。切れのある動きでタフな挑戦者を圧倒。終盤は得意のアウトボクシングを忘れ、挑戦者のラッシュに付き合う格好になったが、それでも打ち負けずクリーンヒットの数で圧勝。あれだけパンチを貰って倒れなかった挑戦者も凄かったが、こちらはまぁ前評判どおりかな??? 驚いたのは長谷川穂積、相手はあの”日本人キラー”ウィラポン。辰吉をマットに沈め、西岡の挑戦を4度も退け、ここ9年間負けなしというチャンピオンを圧倒しちゃったんだから驚きだ。チャンピオンは減量に苦しみ、体調があまり良くなかったんだろうけど、これまで勝ち続けてきたチャンピオンに勝ったんだから大したもんだ。これで日本人チャンピオンは4人。日本ボクシング界に陽が差してきたんじゃないの??? 

2005年4月6日(水)
高山王座奪取!!

一日遅れてしまったが、月曜日にWBC世界ミニマム級のタイトルマッチが行われた。挑戦者は高山勝成、世界ランク13位?という事もあってか期待度は薄く、関東では地上波での放送が無かったのだが、こういう時に威力を発揮するのがケーブルTV。SKYAという放送局で前座の試合から生中継していた。相手はブストス。以前、在日ボクサーのイーグル京和と対戦し序盤圧倒されていたものの、京和の肩の怪我で棚ボタのタイトルを獲得した選手。ここ何年かは負け知らずとかでなかなかの強豪という評判だった。しかし、試合が始まってみると、前評判はどこへやら・・・ どっちが王者か分からないような試合内容で、高山が王者をスピードで圧倒。私の自己採点では12ラウンド中10ラウンドは高山が獲ったんじゃないかと思うほどの圧勝だった。元王者となったブストスは試合後、『高山のパンチはひとつも効かなかった。自分が勝ったと思っている』とコメントしたそうだが、ボクシングはスポーツ!! パンチが効いたか効かなかったかの勝負じゃなくて、いかにクリーンヒットを奪うかの勝負ですから・・・ 残念!!って感じ。ただひたすら大振りのパンチを繰り出して空振りを繰り返すチャンピオンに対して、高山はコンパクトなパンチでクリーンヒットを奪い、打っては離れ、離れては打つを繰り返した。最近、ノックアウトしないとつまらないという風潮が漂いつつある格闘技の世界において久々にダウン無しの好試合を魅せてもらったという感じだ。それにしてもジャッジの一人は2点差という際どい判定をしていたけど、何を観ていたのだろうか?もうちょっとアウトボクサーの技術を観る目を養って欲しいな・・・

2005年3月28日(月)
朝青龍強し!

昨日は大相撲大阪場所の千秋楽。今場所も朝青龍の強さだけが目立っていた場所だった気がする。14日目に栃東に敗れはしたものの、それまでは相手にまわしすら触れさせないという完璧な勝ち方を続けていた。うーーん強い。とまぁ朝青龍についてはこれ以上表現のしようがないのでこの辺にしておいて、我が家(というか実家)では、この週末にちょっとした事件があった。実家で飼っていた愛犬マル(15歳8ヶ月)が3月26日未明に亡くなったのだ。犬の15歳というと老犬であり、目は白内障、足も悪く、心臓がかなり弱っていたので覚悟はしていたが、いざそうなってみるとやっぱり悲しい気持ちになる。最後、金曜日に会った時、去り際に物寂しげな目で私のほうをみていた姿が凄く印象的だった。ひょっとしたら、最後のお別れだということを悟っていたのかな? ここ数ヶ月はちょっとした段差ですら降りられないほど足が弱っていたのに、私の姿を見ると尻尾を振って近寄ってきて、ほっておけばいつまでも人の手を舐めている。そんな人懐っこさを持っていた犬だった。今日は動物を供養してくれるお寺へ行き、火葬に立ち会ってきた。生きているときとなんら変わらぬ姿で横たわっていたマルは、近くに食べ物をおいたら鼻をヒクヒクさせて起き上がってきそうだった。故飯島夏樹氏の言葉を借り、”いつか天国で逢おう”と語りかけて見送った。ちなみに実家にはまだ2頭の犬がいる。

2005年3月16日(水)
大相撲三月場所開幕

もう四日目になってしまったが、大相撲三月場所が開幕した。今場所の見所は誰が朝青龍を止めるのか?この一点につきると思うのだが、どうやら今場所も止まりそうに無い。初日からの3連勝はどれも圧勝と言う内容で、対戦相手は朝青龍の顔を見ただけでビビッちゃってる感じがする。この強さは全盛期の北の湖に匹敵するくらいの憎たらしさがあるけど、強いんだからしょうがないかな。横綱審議委員は土俵での態度などにちょこちょこ文句をつけているようだけど、あまり余計な事は言わないほうが良いかもね。だって朝青龍が相撲に嫌気がさして総合格闘技に転向しちゃったら、注目が薄れちゃって益々、相撲が衰退しちゃうから・・・ でも個人的には朝青龍対吉田秀彦なんて、ちょっとみてみたいカードだ。でも朝青龍は果たしてそんなに強いんだろうか? 若、貴や曙、武蔵丸といった強豪が揃っていたひと昔前だったらこんなには勝てなかったとおもうんだけど。周りが弱すぎるのか??? ということで、もはや、誰が朝青龍を止めるのかじゃなくて、朝青龍がどんな勝ち方をするのか、そっちのほうが興味深い今日この頃です。


金のまわしは微妙なセンス 遠くから見ると何にもつけていなように見える?
2005年2月24日(木)
PRIDE29 vs K-1 World Max その2

一昨日(22日)はPRIDE29、昨日(23日)はK-1 World Maxが放送された。両イベントで最も楽しみにしていたカードは山本KIDvs武田戦だったんだけど、山本KIDが肩の負傷で欠場になっちゃった。この試合って目玉カードだっただけに谷川プロデューサーもイタたたたって感じだと思うけど、ファンとしても非常にがっかり。(頼むヨー・・・KID)
誰が山本KIDを止めるのかというのが焦点だったのに、主役がいなくなっちゃったから、何か拍子抜け??? しかも前の晩から風邪による発熱で自分がボォーっとしていたから尚更、盛り上がらず。一方のPRIDE29のほうは、1ラウンドKO続出で、なかなかの内容。ミルコも強かったなぁ・・・ ヒョードルとのタイトルマッチが楽しみ。で、全然盛り上がらないまま進んでいたK-1なんだけど、決勝戦の小比類巻vs新田戦のKOシーンは凄かった。前蹴りでKOなんて始めてみた。小比類巻って素質的には凄いと思うんだけど、精神的にもろい部分があるなんてよく言われている。でも個人的にはそういう人間らしいところが結構好きなんだけどよぁ。 
話は変わるけど、ボクシングの亀田3兄弟。長男が先日、後楽園ホールでほぼ予告どおりの1R2分KOを演じた。こちらも凄く楽しみ。圧倒的な強さで世界タイトルまで駆け上がってほしいけど、まだ世界ランカーと戦った訳じゃないから、ちょっと気が早いか・・・

2005年2月18日(金)
PRIDE29 vs K-1 World MAX

今日のテーマは格闘技。今度の日曜日(20日)は総合格闘技PRIDE29が開催される。メインはミルコクロコップ対マークコールマン。ミルコはこの試合に勝ってヒョードルのタイトルに挑戦という青写真を描いているに違いないが、そこはどっこいコールマンも実力者。弟子のランデルマンがミルコを一度破っているという因縁の対決だけあって面白そう。残念なのは地上波で放送が無いこと。22日に放送されるようだけど、2日も空いちゃあ結果が分かっちゃうもんなぁ・・・

一方、23日に開催されるK-1 World MAX日本代表トーナメントは同日に放送されるのでTVの前に釘付けになりそう。こっちは1回戦で山本KIDと武田が対戦とあってこれまた白熱しそう。個人的には硬派なイメージの武田を応援したいけど、山本の変幻自在な攻撃に撹乱されて苦戦しそう? ちなみに格闘技を観ているときの私、TV画面を観ながら頭を左右に振っているそうで(パンチを避けてる?)、妻によく笑われる。いずれにしてもこれから数日間、格闘技が熱い!

格闘技じゃないけど、ホリエモンとフジTVのバトルも白熱!? ホリエモンの事を無謀と表現する人が多いけど、無難なことやってたら、成り上がれなかっただろうから、常識的感覚で見ちゃいけない気がするんだけど・・・ 


(闘志剥き出しのミルコ)
初めてK-1を観にいった時はミルコタイガーという名前で出てたんだけどそん時は華奢な体系でこんなに強くなるとは思わなかった…

超合金”武田 vs
      ”神の子”山本
武田のローか?
  山本のパンチか?