Tropical Fish Diary

熱帯魚飼育を始めたきっかけ

私は釣りが好きでよく行くのですが、魚が釣れないと魚を探してそこらを探検します。
そうしているうちに川岸でチョロチョロと泳いでいる小魚やエビなどを飼ってみたくなり、安い水槽セットを買って飼いはじめました。
それがエスカレートしていき、熱帯魚を飼いはじめるようになりました。

初めての熱帯魚飼育

小さいころにメダカやザリガニなどは飼った事があったけど、熱帯魚は初めてでした。
熱帯魚飼育は難しいとか、手入れが大変だとかで、敬遠してしまう人も多いようですが、私の場合まったくなにも考えませんでした。
元々川魚を飼っていたのを熱帯魚にするわけですから、水温だけ調整してやるだけ。
いきなり最初から熱帯魚を飼おうとしていたら、いろいろ考えたかもしれませんが、、、。

とりあえず水槽セット

熱帯魚用に水槽を一つ買いました。(熱帯魚用といっても川魚用と変わりはありませんが)
川魚用との違いはサーモスタット&ヒーターと、中和剤くらいかな。

最初の水槽環境

水槽 .. 60cm 標準水槽
濾過 .. 上部式フィルター
底砂 .. 大磯砂
照明 .. PGU 20w x1

いたって簡単シンプルな環境でした。

最初に飼った熱帯魚

はっきり言ってあまり覚えていません。
小型のものばかりで、ネオン・テトラ等のカラシンを数種類、ラスボラ等のコイ科を数種類、コリドラス数種、プラティー等、とにかく飼いたいと思った魚を何も考えずに次々と水槽に入れていました。

初めての飼育

初めてのわりには目立ったトラブルもなく飼育できていたのではと思います。
ただ、あまり長生きしていなかったのかも、、、。
今から考えると、何の調整もしないでただ飼っていたのでは長生きするほうが不思議だと思います。

初めての水草栽培

”熱帯魚を飼う=水草を栽培する”みたいなところがありますよね!
ようするに、熱帯魚を飼うと必ずと言っていいほど水草を植えるってことを言いたかったのですが。

最初は安くて簡単な水草を選びます。というより、自然とそうなってしまった。
植えたいと思った水草が安くて初心者向きだった。

最初に植えた水草

アマゾンソード / ハイグロフィラ など、あまり覚えていない。

熱帯魚飼育のお勉強

熱帯魚を飼いはじめてお店に通い出すうちに、この魚が飼ってみたい!ってのが見つかるはず。(だいたいこういう魚は値段も高価になるものだ)
そうなってくると、ある程度の知識も必要になってきて、自然に勉強が始まるものです。
勉強と言っても受験勉強のようにカリカリとするのとは違って、気楽なものですが。
専門誌を読んだり、お店の店長に聞いたりしました。
今なら、インターネットがあるのでかなりの情報を得る事が出来ますよね!

水草栽培に興味を持つようになる

水槽の中でたくさんの魚が泳いでいて、少々の水草が植えてある。
熱帯魚飼育が初めての私としては、これだけで十分満足しておりました。
しかし、専門誌の写真やお店の水槽を見ているうちに”俺もこんなふうに奇麗にディスプレイをしてみたい”っと、思うようになってきました。
そして、水草の種類を増やし、流木や石などを入れたりと、ディスプレイにこだわるようになっていきました。
勉強をしていくうちにCO2が必要な事も知り、このころからCO2を使うようにもなりました。
濾過装置も上部濾過から底面濾過に変わり、照明もより明るいものへと変わっていきました。

2年くらいが経ちました

2年くらいが経ち、少しは熱帯魚水槽らしく(ってどんなん?)なってきたころ、私の熱帯魚飼育に大きく変化が起きようとしていました。
それは、グッピーとの出会いでした。

現在の水槽環境

第一水槽
水槽 .. 60cm 標準水槽
濾過 .. 上部式濾過
底砂 .. 大磯砂
照明 .. PGU 20w x1 / PGV 20w x1

第二水槽
水槽 .. 60cm 標準水槽
濾過 .. 底面式濾過
底砂 .. 大磯砂
照明 .. PGU 20w x1 / PGV 20w x1

グッピーとの出会い、そして、、、

魚の繁殖に興味を持ちはじめ、そしてグッピーとの出会い。
そして、私の水槽環境が変わっていく。

グッピーをよく知っている方はもうお分かりかと思います。
そうです。水槽の数が次々と増え、2本しかなかったものが気が付くと10本を超えていた。
私の部屋は水槽に占領され、まるで熱帯魚屋のグッピーコーナーのようになってしまいました。

水槽環境

60cm 標準水槽
水槽 .. x3
濾過 .. 底面式濾過
底砂 .. 大磯砂
照明 .. PGU 20w x1 / PGV 20w x1(水槽一本で)
30cm 標準水槽
水槽 .. x12
濾過 .. 底面式濾過
底砂 .. 大磯砂
照明 .. PGV 20w x1(水槽三本で)

そのころ流行っていたのがアルビノ系のグッピーでした。
私が飼っていたのは、アルビノレッドという真っ赤な奇麗なグッピーを中心に、タキシード系やモザイク系でした。
繁殖をさせて増やし、専門的な飼育にも挑戦しました。
何年か経ち仕事などが忙しくなり、これだけの水槽を管理するのが難しくなって、水槽の数を少しずつ減らしていきました。
水槽が減っていくと一系統でも維持していきにくくなり、結局グッピーはあきらめてしまった。

繁殖への挑戦は続く

グッピーをやめても繁殖への挑戦は終わりませんでした。
グッピーは卵では産まずに稚魚を産みます。
今度は、卵を産む魚に挑戦してみたいと思いました。
そこで私が次の挑戦に選んだ魚はエンゼルフィッシュでした。
私が選んだエンゼルは価格の安い魚だったのでわりと簡単に成功する事が出来ました。
何度か繁殖をさせるうちに、水槽が増えだしたので途中でやめましたが、いつかはアルタムのような高価なエンゼルに挑戦出来ればと思っています。

水草にはまる

水草栽培が中途半端な状態のままだったので、、、と言うより、ディスプレイに凝りだしてきた。
水草栽培をまじめにやってみようと思い、あれこれと考えはじめた。
凝りはじめるとお金がいくらあっても足りません。
またいくらでもお金を使ってしまう私の性格(なんとかしたいものだ、、、)。
蛍光灯、濾過装置、底砂、CO2、肥料など全てを買い揃えてしまった。

水槽環境

第一水槽
水槽 .. 60cm 標準水槽
濾過 .. 底面式濾過
底砂 .. 山砂
照明 .. PGU 20w x2 / PGV 20w x2
CO2 .. 高圧ボンベ
第二水槽
水槽 .. 60cm 標準水槽
濾過 .. 底面式濾過
底砂 .. 山砂
照明 .. PGU 20w x2 / PGV 20w x1
CO2 .. 高圧ボンベ

水草栽培は今現在も相変わらず続けています。(自分でも感心するくらい!?)

プレコ

一番の苔取り名人と言えば? プレコ!こいつしかいません。(場合にもよるが、、)
とは言っても、苔取りのために飼っていたわけではありません。
妙に気に入ってしまって、つい買ってしまった。
小型で濃茶色で虎模様の、、、そう! タイガープレコです。
ずっと見ていると動きが面白くて、ゴリゴリゴリゴリ・・・ス・・・ゴリゴリゴリ・・・ス ← わかりますか?

フィッシュイーター

熱帯魚を飼う前、ブラックバスを飼っていた。
ブラックバス釣りが好きでよく行きますが、こいつが魚を食うところを見てみたくて、川に捕りに行きました。
そのころからフィッシュイーター(魚を食う魚)を飼いたいとは思っていたものの、ほとんどが大型で大きな水槽が必要だった。
ところが、普通のサイズの水槽でも飼う事の出来る魚が居る事を知り、いろいろと調べるようになりました。
数種類が居るのはわかったのですが、入手が困難だったり店に居なかったりでなかなか飼う事が出来ませんでした。

デルモゲニー

最初のフィッシュイーターとして、たまたま熱帯魚屋に居たデルモゲニーを飼ってみました。
この魚はサヨリ科の魚で、見た目はサヨリそっくりです。
しかし、フィッシュイーターとはいっても体が小さく、魚を食べれるほどではありませんでした。
本来は、水面に落ちた小さな虫等を食べているようですが、小さな魚であれば食べるようです。
そこで、グッピーの稚魚を与えてみようと思い、グッピーを買ってきました。
しかし、稚魚を食べるところを見る事は出来ませんでした。
それどころか、またしてもグッピー飼育にはまるところでした。(危うく水槽が増えるところだった、、、)

枯れ葉魚?

デルモゲニーでは、魚を食う瞬間を見る事が出来ず物足りなさを感じていました。
そこで今度はもう少し大き目のメダカを食べられるくらいの魚を飼おうと思い、リーフフィッシュを飼いはじめました。
この魚はその名の通り枯れ葉にそっくりで、観察をしているととても面白い魚です。
しかし、餌を捜す時以外はほとんど動きません。
水槽の隅っこの少し暗い場所で、隠れるようにじっとしています。

最初メダカをやっと食べられるくらいの大きさだったこの魚も、今現在かなり大きくなり、そこらのお店では見ることが出来ないほどのサイズにまで成長しております。

2003年2月久しぶりの更新

3年前頃から仕事が忙しくなり、ほとんど更新もしていなく、熱帯魚飼育もかなりいい加減なものとなっていました。
標準的な60cm水槽に水草のみの状態が続いていました。
そして今年になってまた、水草育成に力を入れ始めるようになってきました。