飼育は難しい?私はよく熱帯魚を飼ってみたら?と言うのですが、ほとんどの人が”難しそう”という返事が返って来ます。難しそうと思うのはわからなくはないのですが、私の場合何も考えずに初めてしまったものですから、考えたこともないんですよね。 私はいつも”難しくないよ”と答えています。 熱帯魚飼育全体から見たら簡単ではないと思いますが、いきなり飼育が難しいと言われている魚を飼おうとか、手の込んだことをしようとしない限り決して難しいものではないと思います。 私と一緒に熱帯魚飼育を始めた友達は、特別なことを何もせずにトラブルなく飼っています。 なんでそんなに簡単に?って言いたくなるほどです。 ですから何も難しく考えることはないのです。
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管理が大変?基本的には1週間に一度3分の1水を換えてあげればいいだけです。60cmの水槽1本だけならよっぽど忙しい人は別として普通のひとなら大変なことはないですよね? 自分のスケジュールに合わせて水槽の大きさや数を決めればいいだけですから。 |
水槽セットに必要なもの
水槽標準的な水槽には30cmのものから120cmのものまでとさまざまですが、選ぶポイントとして水槽を置くスペースの問題があります。どのくらいのサイズを置けるのかをあらかじめ確認しなければなりません。 つぎに中に入れる魚のサイズや数によっても違います。 このように選ぶポイントがありますが一般的には(特に初心者)60cmの水槽が扱いやすいと思います。 熱帯魚を飼う場合に水質などをできるかぎり一定にたもたなければなりません。 そのため30cmなどの小さいものですと水質が安定しにくく、管理をする上で多少難しくなります。 逆に90cmや120cmなどの大きなものですと水質は安定しやすいのですが、水換えなど掃除する上でかなりの重労働になるのである程度なれてからのほうがよろしいかと思います。
水槽台水槽台は水槽を置くのに必要です。水槽に水や砂、石などを入れるとかなりの重量になります。 ほかのもので代用してもいいのですが、水槽専用のもののほうがより安全です。 種類としては木製のものと、スチール製のものとがあります。 デザインなどは各メーカーによっていろいろなものが出ています。
砂(砂利)この砂は底砂(水槽の底面に敷き詰めるためのものです)として使います。底砂を敷かなくても魚は飼えますが、水質安定や水草を植える時などに必要になりますので用意しておきましょう。 底砂の大きさや種類はかなりの数がありますが、砂の選択は飼う魚の種類や目的などによって選びます。 一般的な魚であれば、大磯砂を使用すれば間違いはないと思います。
サーモスタット&ヒーターサーモスタットとヒーターは熱帯魚を飼う上で水温を一定に保つ重要な役割を持っています。これも必ず必要なものの一つです。 サーモスタットには二つの種類があり、メタル式と電子制御式のものがあります。 両方とも機能は同じですが、信頼性からいって電子制御のものをお勧めします。 メタル式に比べて高価なものなので予算と相談して下さい。 ヒーターにも二つの種類があり、セラミック製のものとガラス製のものがあります。 これはどちらでもほとんど変わりませんが、安全性を考えるとセラミック製のほうが良いのではないかと思います。 水温を計るための水温計もお忘れなく。
フィルターこれも熱帯魚を飼う上で必ず必要です。フィルターを使うことにより水質を安定させやすくします。 種類も上部フィルター、底面フィルター、外置き式(外部)フィルター、スポンジフィルターなど豊富にあります。
蛍光灯蛍光灯は美しい魚を観賞するにはかかせないものですが、そのほかに魚をより奇麗にする働きや健康状態をいち早く確認できるので、是非御用意ください。水草を植えるのであれば、必ず必要になります。 種類としては代表的なもので "PG2 , PG3" という二つのものがあります。 一般的に "PG2" は観賞魚用、"PG3" は水草栽培用となっていますが、目的に応じて使うようにします。
その他その他小物として水槽セット時に必要な、カルキ抜きを用意します。市販されているものならどれを使っても問題ないとは思いますが、私は ”テトラ”の水質安定剤で ”コントラコロライン”と ”アクアセイフ”というものを合わせて使っています。 |
ワンポイントアドバイス
バクテリアを早く繁殖させるために、”スーパーバイオ”というものがあります。
入れなければならないものではありませんが、入れない時よりもいい結果が出ていますので、私は毎回使っています。
また、フィルターの掃除をした後にも、これを入れておくといいです。