八樹×梧桐の根拠達
八樹×梧桐



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 傾向 二面性を押し隠して、ラブラブで甘々な攻と、男らしい受。
 原作の関係 八樹は梧桐にあまあま。尊敬もしているようだ。たぶん、今、梧桐に対してダークモードになることは不可能。

八樹の態度がそのままラブなので、文章に書いてつっこむポイントが少ないです。

 「梧桐君」(多数)
 これにつきますね。どこがどう、というわけではないのですが、ラブが伝わってきます。


「すごいなぁ」「やっぱ強いなぁ」など(多数)
 同上。


  八樹の成長(案件15)
 いじめられっこだった時代からたった3年ぐらいで、梧桐を除いたレギュラー陣のうち一・二を争う実力に成長した八樹。この成長力のままだったら梧桐を抜かす日も近いはずだが、まぁ無理でしょう。しかし、この驚異の成長力はですね。


  生徒会室ではいつでもボタンがきちんとしている八樹
 普段八樹は一番上のボタンを外しているのですが、生徒会室では必ず上までしめています。緊急な用事(案件75)でつれてこられても、急いでしめてます。つまり、八樹の最優先事項。
 実は生徒会役員は全員上までしめています(一般の学生は一つ外している)。八樹は生徒会室に入ったときには、生徒会役員のフリをしてみたい、のかもしれません(笑)。

 
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