| その他いろいろ |
| 始めてのノーマルCP(笑) 半屋×青木、八樹×半屋、早良×嘉神に次ぐ加害者×被害者カップリングで百合マインドまで刺激されてお買い得。 根拠 「あれじゃいつまちがってやりたくなっちまうか分かんねぇよ?」(案件67) 御幸のセリフだけだと、どんな「ひどいこと」なのかさっぱり分かりませんが、剣持のセリフとあわせると、「御幸は伊織だったらOK!」ということなんでしょう。 いつ言ったんだか知りませんが(笑) その後のなんのわだかまりもなく御幸のお手製のお弁当を食べている伊織の姿と合わせると、なかなか根拠ぽい感じですね。 |
| 危ない家庭内恋愛。教師×生徒でもあるのでお買い得。 根拠 ですよねぇ。 |
| 明るい八半(あくまで私の主観です) でも、クリフと八樹って本質が似てそう、と感じるのは私だけ? 根拠 クリフが半屋を簀巻きにする案件はもう一つある(案件86) 半屋を一番縛り馴れている男といえば、クリフなんです(笑) ストーリーの都合上、やたら詳しい。子供のころのことや性格までよく知っている。ここに愛を感じてみるのも良いかも。 誰より早くこの情報をつかみ、しかも情報が正確。愛ですね。 案件12でも半屋情報に詳しいクリフ。いったいどうやって知ったんでしょう? このほかにもクリフが半屋情報を仕入れる話はたくさん。半屋が不幸の手紙をもらったことだって、さりげなく知っていたし(案件87) |
| 私の趣味(笑) 踏まれても蹴られても御幸についていく剣持がナイス。 根拠 御幸に女を極楽に行かせる能力があると知っている剣持。色々勘ぐりたくなるところですよねー。 御幸って完璧に芸能科を仕切ってそうですよね。剣持の苦労が忍ばれます。 これで剣持がもう少し顔が良かったら・・・・。 |
| 明稜初期は梧桐受けばかりだった、という話を聞いたことがあるんですけど、これですか? それとも半×梧?
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| そこそこ根拠がある割に盛り上がらないカップリング。やっぱ青木の人気の無さか? 根拠 こう書くとすごい。 これもすごい。しかし、一人で半屋を勧誘に行った青木は結構えらい。 「ったく、トロくせぇな」というセリフが何となく愛。 |
| 根拠 これにつきますね。 |
| こんなカップリング見たことないですけどね(逆ならともかく)。なんとなくおもしろいので。「すんごい怖い顔した半屋君」をみた嘉神(案件71)の顔がおびえっぷりが乙女なので、嘉神受。 根拠 「おまえも……」の……がポイント。 この嘉神が八樹を助けに行った、とちまたで言われているシーンですが、実は嘉神は八樹を心配していないばかりか、目もくれていません(結果的には助けにいったんだけど)。嘉神の視線はひたすら半屋。半屋が正しくないことをしようとしているのを止めてしまう乙女心、って感じ? 愚流編で、嘉神一人だけ半屋の性格が分かっていないのも乙女でいい感じ。ついでに家庭科を教えているあたりもいい感じ。 でも、ま、ギャグですねー。 |
| 幕真の年齢と罪状を考えると、案外簡単にでてこれそう。しかし、後輩殺し(いい弁護士が付けば殺人にならないでしょう)より半屋への殺人未遂の方が罪が重いんじゃ? と、思いますけど。 |
| 不良の純愛。しかもその相手は唯一の友人の彼女! いかにも恋愛っぽい設定なんですけどねー。 これで御幸が男じゃなければ、「二番手キャラに彼女をつくってあげようキャンペーン」(連載が長期化すると時々起こるキャンペーン)のパターンなんですけど。 しかし、せめて嘉神くらい男だって教えてあげてよ、って感じもしますが、やっぱそれじゃ話上おもしろくないし。ま、報われることはないだろうけどがんばってね、って感じですか。なんだか憧れのお姉さん(父の後妻とか)と話しているみたいな感じだし。 |