ラッフルズライブトーク

 というわけで、ラッフルズホテルの宿泊者専用区域で、ピアノの生演奏を聴きながらこの文章を打っていたりする佐倉です。って実は打っているのはこの文章だけで、他の文章は別にそんな妙ちくりんなシチュエーションで打っていないはずです。一応、記念にこの文だけでも打っておくんです!

 自分へのおみやげみたいなものですね。リアルタイム実況をすると、ここは丁度ラッフルズのエントランスの上にある謎空間で、ゴージャスなソファーやら椅子やらがいっぱい置いてありますが、昨日からここに座っている人を見たことがありません。


 見渡す限りのゴージャス空間なのですが、実は単なる通路で、従業員の人たちばかり歩き回っているので、かなり落ち着きません(笑) それでも頑張ってここに居座る佐倉。意味不明です(笑) 生演奏も終わっちゃったしー、部屋で寝転がりながら打っている方がいいような気もしてきましたが、このように(今、この写真を撮りました)非常にゴージャスです。


見渡す限り誰もいなくなったし、しばらくはこうして打っていましょう。
 打っていましょうと言っても、別に書くことも無くなったので、前言を翻して、SSでも書きましょうか。っていっても、ここで書くのは(絶対に誰もわからないとはいえ)恥ずかしいですね〜 しかもネタがネタだし。何か別のことでもしています〜 

 あ、また生演奏が始まりました。演奏が始まると、微妙な寒々しさが無くなって一気に優雅になりますね〜 しかし、従業員のみなさん、物珍しげに私を見てゆくのはどうにかして欲しいです。こんなことする人いないんでしょうね〜 お金持ちは部屋でくつろぐものです。私は貧乏性だからゴージャスな場所で「もろラッフルズ」な気分を味わって、少しでも得しようというわけです(笑)
 あ、今気づきました。ここってパーティルームの入り口なんですね。どうりで従業員の出入りが激しいはずだ。多分パーティの後かたづけ。うーん、場所を変えましょう。


手前は愛機ルークス。ちょうどこの文章がうつっています。

 場所を変えました。机もあるし、かなり落ち着きます。下に見えるところがさっきまで佐倉がいた場所です。ゴージャスさは劣りますが、ここの方がいいですね。今後ラッフルズに泊まる予定があって、佐倉のように貧乏性な方がいらっしゃいましたら、ここ(三階)はおすすめです。今、夜の10時半ぐらいですが、少なくとも今までは生演奏つきです。ゴージャス!
 ではこのあたりで。ここでSSを書いたのかどうかは内緒って事で(笑) ではこんな自己満足文におつき合いいただいてありがとうございました〜


しかし写真撮影時にはここまでの新婚ネタを書くとは思っていませんでした(笑) 

 


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