梧半作家さんに58の質問
| 0 | 回答者名 |
| 佐倉くれあ | |
| 1 | 梧半を好きになってからどのくらい経ちますか? |
| そーですねぇ。三年弱ぐらいかな? | |
| 2 | 梧半を好きになったキッカケを教えて下さい。 (案件●●を読んでから etc) |
| 考えれば考えるほど、というか。初めは別に好きじゃなかったんですよ(←おい)。でもなんか梧桐さんのことを好きになるにつれ好きになってきたというか、色々考えているうちに好きになってきたというか。まぁ原作上すごかった(愚流編とか)というのもありますが(笑) | |
| 3 | 一番好きな梧半案件を挙げて下さい。 |
| 梧半として好きといえば、半屋が梧桐さんの夢を見ているところ(案件7)とクロ助編でしょうか。どっちも半屋が無意識に梧桐さんにとらわれている感じが良し!です。 | |
| 4 | 2人の内、どちらに愛が偏り気味だと思われますか? |
| これはその時々ですね〜。まぁ全般的には半屋の方かな? | |
| 5 | 梧桐勢十郎、という人をどのような人間だと分析しますか? |
| すべてを見通して自分を制御しているようでいて、でも、内には抑えきれない何かを抱えているような。 人から見ると圧倒的なカリスマであり、そうであるように振る舞っていながら、実は自分の未熟さを痛感しているような。 人間としては最上質の部類ですよね〜。でも本人は自分のことをそれほど好きじゃなさそうです。でも好きになりたいんじゃないかな。梧半的に見るとそういう感じですね。 | |
| 6 | 梧桐さんの外見について。(身長・体重含む) |
| 健康的な肌の色で、身長は172〜6ぐらい? 鍛えたしっかりした体つきだと思います。 肌荒れとかニキビとかその他はなさそうです。梧桐さんが肌荒れなくらいなら、よっぽど半屋が肌荒れの方がいいです(笑) | |
| 7 | 梧桐さんの好きな所を挙げて下さい。 |
| 存在感。悩みや迷いの綺麗さ。視線の使い方。 | |
| 8 | 梧桐さんの嫌いな所、欠点だと感じる部分がございましたら挙げて下さい。 |
| 嫌いなところ、というわけではないんですが、梧桐さんは「絶対」なので、ストーリーとして動かしにくいところがあるような気がします。 | |
| 9 | 以上を踏まえつつ、梧桐さんの攻としての資質(攻め度)をパーセンテージでお答え下さい。 |
| 普通に考えれば30%ぐらいかな。別に自分から行くタイプでもないし、「男として攻めねばならん!」というタイプでもないし。 ただ、自分から行動しなくてはいけない場面ではきちんと行動しそうなので、場合によってはそれでも行動しないだろう半屋に比べると攻めでしょう。 愛されたいか、愛したいのかという問題で考えれば80%ぐらい攻め。愛される自分より愛する自分の方が好きそうだ。 | |
| 10 | 半屋君は梧桐さんのどこに惹かれているのでしょうか? |
| 二人の歴史を含めた存在のすべて。 ただ、実際の梧桐さんを正しく見てはいないと思う。理想化された梧桐さんというか、梧桐さんが半屋に見せたい部分と、梧桐さん自身気づいていない梧桐さんの弱い部分は見てそうです。そのどちらにもメロメロというか(笑) 梧桐さんって半屋にだけ人間らしいエゴを出すところがありますが、そういうことにはまったく気づいていないと思う。 | |
| 11 | 梧桐さんを作品上に描く上での内面的・外見的なこだわりを教えて下さい。 |
| 色を塗るときは健康的で筋肉が綺麗についている感じに塗りたい!というのが一番のこだわり。 小説を書くときは悩んでいても男前な感じに(笑) できれば綺麗な存在感を出したいところです。むずかしいけれどね。 | |
| 12 | 無粋な質問ですが(笑)半屋君以外との梧桐さんの性的経験についての見解を教えて下さい。 |
| 半屋以前はないと思います〜。ただ、半屋とくっついた後、どうしても必要にかられた場合にどうするのかは疑問が残るところです。 本当にどうしても必要な場合、半屋に悪いからしないとか、半屋以外にはその気になれないとか言って断るタイプでもないでしょうし。 そういう状況に陥らないことを祈るばかりです(笑) | |
| 13 | 上記を踏まえつつ(笑)梧桐さんはズバリ上手いのでしょうか? |
| 下手だと思います。 いや、もともと半屋さんは梧桐さんが何をしようと精神的にメロメロなので、下手だろうと上手かろうと違いはなくめろめろな感じでしょうが、下手な方が安心しそうです。とゆーか、終わった後(←おい)「てめェが下手だから腰が痛い」とか「少しは努力しろ」(これも微妙な…)とかぽんぽん言える方が楽しそうです。なので、下手なのです。 実際のところは初めは下手なのでしょうが、探求心がありそうなのですぐに上手くなりそうです。 うーんと、半屋がわけわからなくなった後はとても上手い、ということにしておきましょう(笑) | |
| 14 | 梧桐さんの家族設定、及び現在の生活環境(住まい・生活諸経費 etc)についての推測を教えて下さい。 |
| とりあえずお母さんは亡くなってそうです。 お金は伊織からもらっていそうですが、たぶん母の遺産を伊織パパが管理しているのでしょう。 なんか一人暮らしっぽいですよね。原作上は学校から数駅以上離れていて、半屋とも数駅以上離れていて、伊織の家に住んでいないことしかわかりません…謎だ。理想は持っているマンションの部屋に一人暮らし。できれば近所づきあいがない感じで。いっそ同人らしく、マンション丸ごと持っていて、そこからのあがりで生活していて、最上階に住んでいるというのでもかまいません。 クリフ関係なしにお金はありそうなんだよな。旅行代やら食費やらいるわけだし。 兄弟はいなそうです。あ、でも母は父とどうにか離婚し、精神的に梧桐父の存在を抹消して新しい生活を歩んでいて、父の違う幼い妹がいるとかいう設定(今考えた)でも萌えです。 | |
| 15 | 伊織佳澄という存在は梧桐さんにとってどのような位置を占めているのだと思われますか? |
| ただ一人の肉親(精神的に)。あって当然で、ないと死んでしまう空気のような人。自分を映す鏡。自分を構成する要素の一つ。 | |
| 16 | 梧桐さんは何故明稜帝・及び生徒会長という地位を守り通しているのでしょうか? |
| そーいえばそうですね。非常に好きそうなのですが、なぜでしょう? 単に好きだからであって欲しいですね。 | |
| 17 | 梧桐さんのファッションセンス、しいて挙げるなら似合いそうなファッション(ブランド云々)など教えて下さい。 |
| 自分に似合うものと似合わないものの区別はつきそうなので、センスは結構いいのではないでしょうか。でもずれているような気もするなぁ(笑) ブランドはわかりませんが、仕立ての良いフォーマルは似合いそうですね。 | |
| 18 | 梧桐さんの芸術的趣向、好きな音楽ジャンルなど教えて下さい。 |
| デスメタルでいいですよ(笑) あんま音楽聞かないんでしょうね〜。 美術も破壊系? でも古美術とかに造詣が深いというのも萌えですv | |
| 19 | 半屋工、という人はどのような人間だと分析しますか? |
| 不思議な人ですね。カップリングにすると、相手の良さを引き出す触媒のような働きをします(笑) 強くて優しい人ですが、どこかどうしようもない病みたいな部分もあるような気がします。病が治りかけると生まれたての子供みたいになっちゃうし(笑) 自分のために行動しない人ですよね。彼の良さに気づいている人にとっては恋人にしがいがある人間かな、と思います。 | |
| 20 | 半屋君の外見について。(身長・体重含む) |
| 軽くて薄い。持ち上げてみると本当の体重より軽く感じそう。 見た目は白い(笑) 色素が極端に少ないという設定でも萌えです。本当の髪の色はおそろしく茶髪なのでは? と思います。染めてなくても染めたように見えるほど茶髪。いっそ金髪レベルでもいいです(笑) 良く良く見ると美人顔。ただし、派手目ではなく小作りな感じ。 そして、簡単にできそうな感じ………(←おい) | |
| 21 | 半屋君の好きな所を挙げて下さい。 |
| そういえば考えたことがないですね、この質問。ええと……。卑しかったり浅ましかったりすることがないところ。 見た目も好きかも。あと、人間的に純白(別に良い意味じゃないですよ)なところ。ひどいことされてもすぐ忘れたりするような。 | |
| 22 | 半屋君の嫌いな所、欠点だと感じる部分がございましたら挙げて下さい。 |
| 別にこれは嫌だなとおもうところはないんですけど、書いているときはもっとしゃべって欲しいと思いますね。 | |
| 23 | 以上を踏まえつつ、半屋君の受としての資質(受け度)をパーセンテージでお答え下さい。 |
| 100%(笑) 基本的には何か理由がないと自分から動かない人ですしねぇ。男らしい人だとは思うのですが、こと人付き合いに関してはすごく臆病というか「待ち」の人なので、本当に好きになった人に自分から無理を強いることができるのかなぁと思います。相手がカモンな状態なら大丈夫なんだろうけど(笑) あと、根本的にめんどくさがりですよね。それに思考停止状態の方が楽そうなので、自分から何かをしなくてよい上に思考停止状態に逃げ込める(←笑)受けの方が向いていると思います。 | |
| 24 | 梧桐さんは半屋君のどこに惹かれているのでしょうか? |
| 何げに外見も好きそうですよね。いきなり髪を黒くして服もきちんとして現れたら、梧桐さんの中で何かが壊れそうなんですけど(笑) すごく自分のものである部分にも、まったく自分のものでない部分にも惹かれているように見えます。 | |
| 25 | 半屋君を作品上に描く上での内面的・外見的なこだわりを教えて下さい。 |
| 肌を塗るときになかなか色が決まらないんですけど! 白くちょっとピンクめな人間の肌の色にしたいのですが、白すぎてなかなか人間の肌の色になりません(笑) なかなか決まらないですが、やっぱり肌の色にはこだわりますね〜。 髪の色はまず銀色を塗って、その後金色です。こだわってるかも(笑) 内面的には自分の利益を追わないように(笑) あとはある面でバカになるように。完璧にすべてを見通しているわけではないだろうと思うので。 | |
| 26 | 無粋な質問ですが(笑)梧桐さん以外との半屋君の性的経験についての見解を教えて下さい。 |
| あるだろうとは思うのですが、年上のお姉さんに「坊や初めてなのねv おねぇさんが教えてあげるv」とか言われて素直に従う半屋、というのは想像しがたいです(笑) 酔っぱらっていて知らないうちにとかかなぁ。「ついに大人になったぜ!」みたいな半屋もイヤです〜。なので経験済みだとは思っても、『初めて』が想像できない(笑) 一応、私は「幼いころまだ自制心の発達していない二人が」というのか「梧桐さんしか引き取り手がいない半屋と紆余曲折の後」というのが押し設定なのですが、「幼いころ」パターンだと初めては梧桐さん。その後の梧桐さん空白期にはかなり乱れた生活を(笑) その間の男性経験はどうでしょう? すると梧桐を思い出すからしない(無意識で)なのか、または、梧桐を思い出すからしないなんて考えてしまう自分がイヤだから誘われたらオールオッケー(笑)なのかでしょう。誘われないことを祈るばかりです(笑) 紆余曲折後なら、男性初めては梧桐さん。女性はそれなりに、というところかな。 | |
| 27 | 半屋君の性感帯はどこだと思われますか? |
| 全部(笑) いや、なんというか触れているという事実が重要そうなので、場所がどこでもそれほどの違いはないかな〜という感じ。あえていうなら首筋とか指の付け根とか(←微妙にマニアックですね(笑))。どこを触られたかというより、梧桐さんがそこに何をしたか(←おい)の方が重要そうです。 | |
| 28 | 半屋君の家族設定、生活環境についての推測を教えて下さい。 |
| 母親とは仲良くなさそうで、気持ちの中の家族は姉のみに見えます。父親はいなそう。 父親に別の家族があるとか、母親が男好きとかそういう感じ? 自宅暮らしで近くに姉が住んでいる。または元々姉と二人暮らし(母親は別に暮らしている)でそこに真木が入ってきたという感じ。お金は実はないのかも。だから街をふらふらしてるとか(笑) バイトなどを見るかぎり、手持ちの金は二万以下という感じです。高校生としてはいいんでしょうが、不良としてはどうよ。 | |
| 29 | 半屋姉とはどのような人物で、梧桐さんとはどのような関係にあると思われますか?。 |
| きっぷのいい姉御肌の人。梧桐さんほどの大物じゃないでしょうが、梧桐さんより幅広い人に慕われていた明稜帝。 半屋の事は大事にしてそうですが、ある程度距離はおいてそう。誰かきちんと半屋のことを見てくれる人が半屋とつきあえば、男だろうと女だろうとその人に「たくみをよろしく」と言いそうです。梧桐さんとは連絡とってそうですよね(笑) 上下関係ではなく良い関係っぽい。 | |
| 30 | 半屋君は工業科において、どのような地位にあると思われますか? |
| 純粋に恐れられているとおもいます。逆らうと怖いと思われていて、遠巻きにされている。本人は別にルールを作ってはいないのですが、回りが勝手に「これが半屋の考えだ」と思いこんでそれに従っている。「半屋さん実は優しい」とか思っている人はいないんじゃないでしょうか(笑) | |
| 31 | 工業科校舎裏(?)を好む理由とは? |
| 梧桐さんを待ってるから(笑) いや、それは置いておいて(無意識にはありそうですが)誰も来ないからでしょう。あそこにいつづければあそこは半屋の場所になって、来るのはせいぜいとりまきか、半屋を倒そうと狙っている人くらいでしょう。 そういう殺伐とした人間関係以外を拒絶してるっぽいのであそこなのかな、と思います。 | |
| 32 | 半屋君のファッションセンス、しいて挙げるなら似合いそうなファッション(ブランド云々)など教えて下さい。 |
| うーん。自分に似合う格好を知ってそうですよね。おしゃれも好きそうだし。ピアスにはこだわりがありそうだ。あとなんだか安っぽく見えるもので実際はたいして安くないものにこだわりがありそうです(笑) | |
| 33 | 半屋君の芸術的趣向、好きな音楽ジャンルなど教えて下さい。 |
| 歌ってましたねぇ(笑) 流行の歌は知ってそうです。聴いてるのは流行系の洋楽かなぁ。こだわりがあるのかないのか、端からはわからない感じでしょう。でも密かにこだわってそうだ(笑) イラストは巧そうですね! しかし芸術センスが爆発しているというより小器用な感じ。レイアウトとかはものすごく得意そうですが、自分で一から作り出す芸術は苦手そうなイメージ。 | |
| 34 | ズバリ梧半の魅力とは? |
| とらわれ感。なんとなくお互いにくっついてはいけないと思ってそうなのに惹かれ合っているみたいなところ。 一種のどうしようもなさ(どーしょーもない、という意味ではなく、どう しようも ない という意味で) シリアスなら緊張感とせつなさ。 なんとなくモノクロイメージなところも萌えですv | |
| 35 | 逆に梧半というカップリングの問題点は? |
| 普通のラブラブが難しい(笑) | |
| 36 | 原作上の2人に至るまで(公開処刑まで)の設定を教えて下さい。 |
| 幼くしてくっついたパターンなら、くっついた二人だったが事情により離ればなれに。しかし半屋の無意識の寂しさが頂点に(笑)。そして公開処刑へ。 その後くっつくパターンならまさに原作通り。梧桐さんが半屋が荒れ狂っているのに気づかずにほっといたとは思いたくないところですが、そうとしか見えません。どうすりゃいいんでしょう(笑) | |
| 37 | 初対面のお互いの印象について。 |
| 半屋にとっては「なんだあいつ」ぐらいのインパクトしかなかったんじゃないでしょうか。梧桐さんにとっての方がインパクトありそうです。かまいたくてからかいたい気持ちを抑えきれないような? 半屋はその後の梧桐さんとのかかわりで徐々に梧桐さん心をはぐくんでいったのに対し、梧桐さんは第一印象で決めてましたという感じです(笑) | |
| 38 | 2人が内面的に結ばれたのはいつ頃、どのような出来事があっての事だと思われますか? |
| これは書く話ごとに変わるのでパス。 なかなか結ばれないですよね〜 体の方が早いというのもありそうだし、梧桐さんが結ばれていると思っても半屋はそうじゃないということもありそうです。 | |
| 39 | 2人の初夜(笑)はいつ頃、どのような経緯があっての事だと思われますか? |
| 幼い頃結ばれたなら、本気で出来心(笑) 梧桐さんの出来心なのか半屋の出来心なのかはわかりませんが、知識をしいれた時に思い浮かんだのは相手の顔だった系(笑) この場合、内面ではくっついてないと思います。半屋は一人でめろめろかもしれませんが(笑) いや、梧桐さんもめろめろかもしれないけど、とにかく二人の気持ちが一致してないんです。 紆余曲折後なら、内面でくっついた後タイミングのさぐり合いに疲れてやけくそ気味にとかかな。 | |
| 40 | 逢瀬の場所として選んでしまいがちな場所は何処ですか? |
| 梧桐さんの家。せーとかいしつとかも萌えなんですけど〜 クリフんちとかでもいいんですけど〜 やっぱり無難に梧桐さんち。 | |
| 41 | 梧桐さんと半屋君、どちらの方がより愛情が深いと思われますか? |
| 梧桐さん。上の方であんなに半屋は梧桐さんにメロメロといっていた割にはあれなんですけど(笑) 梧桐さんがいなくなったら半屋はおかしくなるかもしれないし、壊れちゃうかもしれませんが、壊れようとおかしかろうと最後まで今の半屋のままだと思うんですよ。でも半屋がいなくなって今の梧桐さんのままでいるのはちょっときついかなという感じ。 それに梧桐さんが半屋にちょっかいをかけつづけたから、半屋の唯一の人間になれたのであって、逆じゃないですし(笑) 半屋には梧桐さんしかいないですけど、梧桐さんは大勢の中から半屋を選んだということで(笑) | |
| 42 | 恋愛上の立場としては、どちらが強いと思われますか? |
| 半屋。ただ本人は一生言わない片思いぐらいのつもりだと思うので、それに気づいてはいないでしょう(笑) 梧桐さんが別人とくっついた場合、まだ半屋にも可能性が残っているような気がしますが、半屋が別人とくっついたら梧桐さんに可能性はないと思います。 | |
| 43 | 梧半において、「痴話喧嘩」という単語から思い浮かぶその原因とは? |
| いいですね〜痴話喧嘩v 梧半だと痴話喧嘩をできるようなくっつき方をすれば「一生痴話喧嘩でもしてれば」的なラブラブ状態で、何から何まで喧嘩するのがコミュニケーションっていう感じでしょうからね〜 靴下のはき方から夜の話まで何から何まで喧嘩してくれそうでいいですね〜 | |
| 44 | 周囲は2人の関係に気付いていると思いますか?またその反応とは? |
| なんか梧桐さん伊織には言いそうで怖いんですけど(笑) 本当に一生オレのものという気持ちなら、クリフと伊織にバレることはなんらかまわなそうです。 他の人たちは気づかないかなと思いますが、シリアス系の八樹・御幸は気づくかもしれません。 その場合あんまよくない展開になりそうです(笑) | |
| 45 | 恋敵はいると思いますか?また現れた際の反応とは? |
| 普通に考えるといないかな。いる系の話は好きですけれどね(笑) 特に八樹が自滅するのは好きですよ(笑) 単なる間男で出てきたらやですけどね〜。 | |
| 46 | 突然相手がいなくなったとしたら、どうする、どうなる、と思われますか? |
| 半屋はたぶん何もしないと思います。一瞬探そうかと思っても、自分には探す資格がないとか思いそうです。自分の中でなにかウソをつければ(どうしても仕返しをしたいから探すとか)探せるかな、という感じ。 梧桐さんは地の果てまでも探すでしょう。 | |
| 47 | 梧半の関係は卒業後、どうなると思われますか? |
| 卒業梧半! ロマンの一つですね♪ これも話ごとに変わる設定なのでパス。ラブラブ同居とかもいいですよねvv | |
| 48 | 好きな梧半シチュエーションを教えて下さい。 |
| 梧桐さんに無理矢理ひっぱられてケンカをしつつデートv | |
| 49 | シリアス、ほのぼの、甘々など、梧半においてはどの傾向が好きですか?(書き手・読み手それぞれとして) |
| 書き手としてはつい切ないシリアス系を選択してしまいますが、読むのなら、すかっとラブラブものも好きです。というか読むんだったらなんでもいいです。 | |
| 50 | ここまでなら書ける、ここまでなら読める、という梧半の関係の許容限度を教えて下さい。 |
| 「やだぁ梧桐ったらエッチなんだからぁ」みたいな話以外ならたぶん読めるような気がします(笑) 半屋はいちゃいちゃしたり喜んだりしているのを素直に表しちゃダメです。 書くのは梧桐さんと半屋でひたすらハードエロというのはちょっと難しいかな、という印象。 | |
| 51 | 恋愛関係、及び性的関係を持った事を、梧桐さん、半屋君はどう思っていると考えますか? |
| きちんと恋愛をしないで結ばれた場合、半屋はとにかく梧桐はやりたかったのだろうと思いそうです(笑) そういう場合梧桐さんは実は恋愛をしているつもり(半屋もわかっているはずだ)なのかもしれません。 恋愛関係になったら半屋はなんか恥ずかしい程度かもしれませんが、梧桐さんは密かに後悔するかも。 | |
| 52 | ついつい2人にさせてしまいがちな事、言わせてしまいがちな台詞など、書き手としてのクセはありますか? |
| 梧桐さんがじっと半屋を見つめる。 | |
| 53 | どちらになりたい?またなれたとしたら何がしたいですか? |
| なりたくないんですが、ならなきゃダメなんでしょうか〜。そうですね、あえていうなら一瞬半屋になってあの場所で寝てみたい。あと、どっちになってもいいので、相手とケンカしてみたいですね。楽しそうv | |
| 54 | 同人界の王道ネタ(同棲・新婚・記憶喪失・監禁・パラレル etc)と梧半について。 |
| こういうネタは大好きですv同棲や新婚はぜひやってくれって感じですね(笑) 梧半は関係がしっかりしているのでパラレルにしやすいです。監禁は読みたいですね〜。でも思いつきません。もしかしたら半屋が梧桐さんを監禁する話の方が楽かも。 | |
| 55 | 実は秘密にしていたのですが… という人とは違う梧半観、設定などございましたら暴露しちゃって下さい(笑) |
| 実は半屋さんは後にも先にも梧桐さん一人で、ようやく少し立ち直ってちょっといいかなと思った女とつきあってみて、少し大切にしていたら「たくみってもしかしてしたことないのー? かわいいー」と言われてしまい、切れて顔面を殴った。 | |
| 56 | これから書いてみたい、絶対に書くぜ!というネタがあれば、差し支えの無い程度に教えて下さい。 |
| そういえば明稜で一番始めに書こうと思っていた話をまだ書いていませんね〜 性格の悪いエロ梧半(笑) | |
| 57 | 作成者が至らないばかりに(…)語り足りないぜ!という点がございましたらこの項目を使って熱く語って下さい。 |
| 思う存分語りましたv | |
| 58 | 大変お疲れ様でした。最後に一言どうぞ♪ |
| なかなか答えがいがある質問ばかりで面白かったです。答えていたらネタも色々浮かんできましたし♪ 作成者様ありがとうございました。そしてこんな長々と読んでくださったみなさま、ありがとうございました♪ |
この質問は白雪純さまのサイトからお借りしました。ありがとうございます。