というわけで記憶解説もその二です。
なんだか長かったので切ってみました。というわけで心機一転、新たなおしゃべりを(笑)
実は前に「やっぱここは梧半で八半な半屋記憶喪失を書いて締めにする、っていうのがナイスだよな〜」と思っていたのですが、そのネタをどうしても思い出せないのです。 なんかどろどろ三角関係とかじゃなくて、結構ナイスな感じ!と本人は思っていたのですが、その記憶だけは残っていて、肝心のネタが思い出せません(笑) 梧半の半屋さんが梧桐さんのいない間に記憶喪失になって、八樹さんに「俺が君の恋人だよ」などとだまされてしまう、というネタもか〜な〜り〜回るのですが(笑)こういう「怖い系」の話ではなく、ほのぼのとした話だったような気がします。しかし、梧半で八半で半屋記憶喪失でほのぼの系…こう並び立ててみても、今となっては本人もどんな話なのか見当がつきません(笑)
でも一応、締めはやろうと思います。半屋記憶喪失に似た話(←?)。予定は未定ですが。
第11回 いさめ10
このシーン、手早く済ませようと思ったのに…。また長くなってすいませんー。本当は、この回で半屋と会う予定だったんですよー。そこまで進みませんでした。 さて。というわけで話の途中なので微妙に書くことがないので、タイトルの由来などについて少し。普段、SSを書いているときは「タイトルが降りてくる」状態になるまで待って、降りてきたタイトルを使うのですが(しかし「降りてきた」タイトルがどーしよーもなくて、でも降りて来ちゃったから変えられなくて悲しい思いをするときがあります。「死と乙女」なんかがまさにそうだ)、これは一万ヒットリク。そこまで待っていられなかったので、いさめも浄火も最終手段の広辞苑利用です。特にいさめは広辞苑を引いてみると、まさに答えがのっています(笑) それ以上調べてないので、大勘違いの可能性もありますが(笑)
第12回
話がーどんどんずれていくんですけどー!! このままでは当初の予定の結末になるかまったくわからなくなってきました。現在八樹さんは私の手では制御不可能。どこに転がっていくのでしょう。 それはそうと闇討ち話です。半屋の闇討ちの後、まだ被害者がいて、梧桐が犯人探しをして、八樹を掴まえて、その後停学二週間を経過した時点で「半屋さん〜今月中には退院できるそうだ」なので、多分入院は一ヶ月ぐらいだと思うのですが、一ヶ月って相当だよな。ここ突き詰めていくとかなり怖いのであまり突き詰めたくないのですが、私は意識失ってから木刀をふるい続けたこと(←多分そうだと思われる)より、その後朝まで放置したことの方が怖いです…。 怖いので話を変えましょう。この闇討ちシーンを読み返したら、半屋闇討ちのニュースにカスミちゃんが真剣に驚いているのに気づきました。梧桐を気遣ってのことだと思われますが、それってなかなか…(笑)
第13回
まず、遅くなってすみませんー。短期集中なはずなのにー!!
さて、何をいいわけしなきゃいけないって、八樹さんがおかしくなっちゃったことですね! でもねー、止められなかったんですよー。連載なので、途中で切るととんでもない感じになっちゃって、本来「文中で説明」するのが筋なんでしょうけど、早めにフォローしておいた方がよろしい時もあるかと思うんですよ。
ええと八半の八樹さんは基本的にもともといい人、というより半屋君に出会ってからだんだん「いい人」資質が開花した感じかと思われますが、この話の場合、逆行してしまうわけです。結構素直な人だったのが、半屋さんがいなくなってだんだん歪んでいっている感じ?
普通の八半の八樹は半屋のこと「自分のもの」扱いはしないと思うんですけど!!!(これが言い訳したいポイントです)。すいません八樹さん勘違い中なのでー! 早めにフォロー(続き)を入れますので!ごめんなさいー。
さて。いいわけはここまでにして、文中に出てきた「梧桐の呼び出し経路」についてです。多分、四天王集結後は 梧桐→青木→嘉神→八樹 という経路と 梧桐→クリフ(または青木)→御幸→半屋 という経路で呼び出していたような気がするのですがどうでしょう? 青木→嘉神(普通科つながり)は絶対だと思うな!
第14回
このあたりから半屋さん出ずっぱりだろうと思われます(←遅いよ…) さてさて。こういう話なら梧桐さん、ミユキちゃんと伊織を組ませるかしら?と思ったのですが、どうもピンとこなかったので、女子柔道部と御幸と伊織に落ち着きました。なんででしょうね? 恵比須くんのときみたいに理由があれば伊織とほかの男(…か?)をデートさせるんでしょうけど、なんかねー。御幸×伊織推進派の私としては悲しかったですが、やっぱ梧桐さんが伊織を一人で危険地帯にやりそうにないと思ったので。すごい強いけどね、伊織。 私は受けの容姿にはこだわらない方で、「すごい不細工でも君が好き」というのでもいいのですが、この八樹さんは半屋が好みのタイプで嬉しかっただろうなーと思います(笑)
第15回
バリバリテンション高いですねー!! 書いていてとても疲れました(笑) さて。私にとって話が一応見えていたのはここまでで、あとは未知のゾーンに突入です(いや、今までもかなり見えていない部分は乗り越えてきたんだけど) いやぁどうなるのでしょう(笑)
そしてええとまた「やってはいけない」説明です。今回半屋さんがおかしいと思われる方もいるかもしれませんが、それは一応伏線です(笑) 「さくらくれあの半屋感っておかしいんじゃ…?」とか思われるのはやっぱイヤなので(これが普通の小説書くのとの大きな違いですね。普通の小説書いているときは絶対途中でキャラのいいわけなんてしません)、やっぱいいわけしておきますー。すいません。 この話に関しては幸いなことに「次どうなるんですか」と言ってくださる方が多く、とても励みになりますー。ありがとうございます。でもホント、次、どうなるんでしょうね?自分でもよく…(←おい)
第16回
長い間お待たせして申し訳ありませんでしたー。
ええと、今回は「いさめ15」と「ネオテニーについて」の二本立てです。ネオテニーは一応以前書いた「半屋記憶喪失に似た話(梧半か八半かわからない)」というやつなので、解説はここに。でもネオテニーの更新があるからといってここが更新されるわけではないですが(ここは「いさめ」の更新の時に更新します)
ではまずいさめからいきましょう。
しかしあいかわらずテンション高いですね。以前、一週間だけ「文体表」みたいなのを出したことがありますが、いさめの文体、かなりおかしいな、と自分でも思います。テンション優先なので、おろそかになっている部分がある(笑)
自分でもわかっているのですが、やっぱりこの話はテンション優先でいきたいので、当分こんな調子かもしれません。
今度は早めの更新を。がんばります。
で、ネオテニーについてです。
別に誰も記憶喪失じゃないんですけど、ネタで分類すると記憶喪失系かしら、とも思うので一応。
自分が半屋受のせいなのか、半屋が記憶喪失になる話を本気でやると、本気でピュアピュアな人になっちゃいそうなんですがどうでしょう?(別に受け攻め関係ないよね、と実は思っているのですが) それはそれで萌えなのですが、お話にはしづらいよなー。ピュアな半屋を前に自分の汚れを恥じる八樹とかってどうよ!とか今、一瞬思ったのですが、明稜な話にはならないような気がする…。やっぱ半屋は過去を持っているあの性格でなんぼでしょう。とゆーかあの性格が萌えなのよ!! …というわけでその萌えポイントを強調しているのが今回の話だったりします(笑) いや、今までの連載だといまいちその萌えポイントを堪能できなかったので(笑) まだまだ出だしなので静かな感じですが、しばらくのおつきあいよろしくお願いします。
第17回
お久しぶりですこんにちは。 いやぁすっかりのご無沙汰でした。書こう書こうとは思っていたんですが、企画物をやりたくてつい。すいませんでしたー。
いさめ16
なんだか大変なことに。この話、完璧八樹視点で書いているので、八樹が気づきそうにないこととか八樹が誤解したままのこととかがそのままになってしまうことが欠点ですね。早く気づけよー!と思うのですが、気づかないでぐるぐるしちゃうのが八樹なのでした。 ところでこの16を書く前に密かに書いていた「いさめ半屋編」の断片を探したのですが、どこにも見あたらないのです。記憶にはしっかり残っているのですが、記憶に残しただけで実は書いていなかったのかもしれません(本当にごく一部は見つかったのですが)。それともファイル名を忘れちゃったのかしら。うーん。ま、書いていたっていっても10バイトぐらいなのでどうでもいいといえばどうでもいいんですけど、うーん。ホントどうしたんだろう。
ネオテニー
これもしばらく書いていませんね。早く続きを書きたいのですが、どうも子供八樹萌えが激しく、どのエピソードを削るか悩み中(笑) 子供八樹なシーンばっかというのも…ですが、でもやっぱ子供八樹も…!!
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