かわいすぎるううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!!!!!
というわけでそれ以上何も言う言葉はない佐倉ですこんにちは。
あまりにすごすぎて、かわいかったですね!すばらしかったですね!家宝にします!!!!先生ありがとう!!!!!なテンションで、気がつくと取り出してじーっと眺めてしまい、既に完全版の箱が傷みつつあります(笑
) これは保存版も買うべきってことですね。
さて、ぬいぐるみを無意識に散らかしてお兄ちゃんにくっついてる裕太が萌え袖で腹チラでちょこっと泣いてたりするわけですが、本当に何から話していいのかわからないぐらい可愛すぎますね!!
とりあえずこの絵から客観的にわかるのは
1.裕太の傷は三歳の時にはもうあった
2.周助四歳、裕太四歳時から今と髪型がほぼ同じ
ことぐらいでしょうか。あとは超萌え妄想だらけになりますが、これは妄想どんとこいって絵だと思うので(多分そうではないと思いますが妄想は止められない)思う存分妄想していきたいと思います。
まずは二人の服についてなんですが、お兄ちゃんの服のボーダーラインが地味に描くのが大変そうですごいなと思うのですがそれは置いといて、裕太の萌え服が着せられてるんだか自分で選んだのかが気になるところです。
買った時は「裕太に着せたらすごくかわいいから」という理由で誰か(多分由美子か周助あたり)が選んだんだと思うんですが、その後は裕太が気に入って着てるんじゃっていう気がします。なんかこの三歳裕太は手触り重視で生きてそうな気配を感じるんですよね。
手触りの良いシャツ(萌え袖&牛さん柄で激かわ萌え萌えだってことは本人は気がついてないでしょう)と、手触りの良いもこもこしたぬいぐるみと、手触りの良いお兄ちゃんに囲まれてる三歳裕太。
周助さんは今でもなんとなく手触りがよさそう(なんかさらっとしてそう)なんですが、手触り重視の弟の好みに合わせてああいう感じに成長したとかだったら激萌えです♪
しかし、絵本を読んでもらってる間、裕太はあのずるずるした袖を萌えライン(萌え袖の萌を一番発揮できる、手を半分隠すぐらいのライン)で握りしめて泣いてたんだと思うとものすごく萌えます♪ 裕太はナチュラルに萌えラインで握ってそうなんですよね。萌えの固まりなのに無自覚なのがかわいすぎです。
さて、裕太がそんな萌え萌え状態でおびえて泣いているというのに、横でウキウキと世界のこわーい話を聞いていたっぽい周助さん。
怖い話が純粋に好きなのか、横で泣いてる裕太も込みで好きなのかかなり微妙なところだと思います。
先生のメモによると周助さんは怖い話がお気に入りらしいですが、怖い話を読んでもらうたびに多分裕太は泣いているわけで、そのたびに怖すぎて泣きながらお兄ちゃんにくっついて寝てたりするわけで、周助さんが非情な怖い話オタクとかじゃない限り、裕太が泣くのも込みで怖い話を聞くのが好きだったんじゃないかと思います。
裕太も怖い話を聞いてるってことは、怖い話から逃げ出すよりお兄ちゃんのそばで怖い話を聞くことを選択しているわけです。
で、寝ながらもお兄ちゃんにくっついている様子からすると、おびえて泣きながらお兄ちゃんにしがみついたりしてるんではないかと推測できます。
大好きな怖い話を聞きながら、泣いている裕太にしがみつかれて、「大丈夫だよ、裕太。僕がいるから怖くないよ」などと慰めているお兄ちゃんは結構鬼畜だと思いますが、まだ欲望に忠実な時期なので仕方がないですね(笑)
怖い話は聞けるわ、裕太はかわいいわでお兄ちゃんが超ご満悦顔で寝てるのも頷けます。
しかも夢の中でもおびえる裕太を追っかけ回してる(その最中のご満悦顔ですからすごいです)わけで、欲望に忠実な時期ってすごいと思うわけです。
でもこの同じ夢を見ている状態(先生のメモを読むと、どう見ても同じ夢を二人で見てるっぽいです。地味にすごい)の二人ですごいのはどっちかっていうと裕太の方だと思います。
裕太はモンスターになったお兄ちゃんにおっかけられながらも、自分の味方である羊を手放してまで、お兄ちゃんにくっついちゃってるんですね。
追っかけてくるのも助けてくれるのもお兄ちゃん。
そんな関係を想像するとかなり性的な感じ依存度が高い感じです。
さて、残る萌えポイントは寝ている場所でしょうか。初めソファかなと思ってたんですが、お兄ちゃんのリラックスぶりを見てるとベッドっぽいです。
もしかしてこの二人ってダブルベッドで寝てる?!と思うわけですが、まさかそんなわけないと思いつつ、でもダブルのソファベッドっぽくてなかなかドキドキします。
しかし本当に萌え要素満載ですごいですよね!
これだけで当分食べていける! なすばらしいイラストです。
なのに今月はアニメペアプリまであって、冨田さんは兄貴LOVE!不二裕太とか色紙に書いちゃって、くるくる回りすぎて大変な6月です。幸せ。