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スパークで不二兄弟プチオンリー!!!!!!!!!
 
というわけで、スパークで不二兄弟プチオンリーが開催されます!(わーパチパチ!)
前回の不二兄弟プチもとても楽しく、グッズとか超使ってるので、今回もとても楽しみです♪ 相当なにかない限り、全力で参加する予定です。超楽しみ!!

不二兄弟プチオンリー

 
 さてさて。今更半コス状態の四代目周助さんのハンドインハンドを聞くチャンスがあろうとは思ってもいなかった佐倉くれあです。こんにちは。
 
 ハンドインハンドといえば、周助→裕太のラブソング。しかも普通持ち歌を歌うべき場面(ドリライのゲストコーナー)で、いきなり「ハンドインハンドを歌います」と来たので、リアルでひゃあ!っとなってしまいました。
 広い横浜アリーナの客席の中で、不意打ち不二兄弟!!ひゃあ!っとなっていたのは佐倉を含めて数名いるかいないかだったんじゃないかとは思いますが、しかし周裕をやっていますとこういう予想外の所から不意打ちがくるのでびっくりすることが時々ありますね。
 
 思うに四代目周助さんは歌が相当上手くなったので、歌の上手さと感情の籠もっているところを表現できる不二の曲ということでハンドインハンドを選んだんじゃないかと思います。
 早い話、ラブソングっぽく歌えるから(=感情表現をして上手い!な感じになりやすいから)選んだんだと思います。
 あとまあ昔の曲を歌いたくなかったんでしょうが、まあなんにせよハンドインハンドが選ばれて、感情たっぷりに(というか明らかにラブソングとして)歌われたわけです。
 
 公演でも多分ラブソングとして歌えとは言われてるんじゃないかと思うハンドインハンドですが、横浜アリーナで普通のラブソングとして歌われるとは思わなかったです(笑) もしかしなくてもテニミュ唯一のラブソングなのでしょうか、あれ。
 毎回明らかにラブソングっぽく歌ってる曲はもう一つ心当たりはありますが(=なぜかいつもドリライでお互いに手を伸ばし合う立海の曲)、あれはデュエットだし独立してラブソングとして歌えるかと言ったら微妙だしなあ。
 
 不二兄弟の歌が歌われたよ!というお得な気持ち(笑)と、ラブソング歌ってるねえ上手いねえ的なお客さん達の反応のよくよく考えるとシュールな感じが相まってなかなか不思議な感覚でした。
 
 カップリング的な話でいうと不二周助さんの相手として選ばれることは少なめな裕太ですが(でも前より比率としては増えたと思います)、時々ごく普通に疑似恋愛相手的ポジションにいて、それに対してテニスのファンがあまり疑問を抱いてないというのもなかなか面白いと思います。普通の兄弟愛は思いっきり超えてても(異様な兄弟愛とかさえ思いっきり超えてることもある気がします)、まあ不二だしねですんでるのがすごい(笑)
 
 話は少し変わってテニミュは青学七代目に入りましたが、七代目不二が「相手によって強弱のある全方位外交な不二」演技をしてるっぽいので、かなり大満足です。
 そこがかなり不二のポイントだと思うので、今後も楽しみです♪




 

 


 
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