H済み全CP共通50の質問☆
☆貴方とキャラ達に聞く50の質問☆
★なんか下の方、ネタに走って、妙なカプの周裕になっています(笑) ご注意を!
ではまず貴方様に質問です!エロい質問にもついてきてね(笑)
はーい。かなり恥ずかしいけれど頑張ります〜
1.HNを教えてください!
佐倉くれあです。
2.貴方の愛して止まないCPは?
不二周助×不二裕太です。
3.ぶっちゃけ彼らは済ませちゃってますよね?
すませているということで(笑)
4.このCPにハマってどれくらい?
じきに一年ですね。
5.このCPの魅力語っちゃって下さい。
一番萌なのは周助さんが一度裕太を失っているっていうところですね。
昔仲が良くて、でも仲が悪くなって、そこからの関係の再生を手探りでしている組み合わせなんて
なかなかないよ! お奨め!(←いったい誰に向かって言ってるんだ(笑))
6.貴方をここまで虜にしたセリフは?(原作、アニメ)
全部!なんですけど、ええと「裕太、きてくれたんだ」のところと、サエさんに謎
ゼリフを言ったところ。
7.萌え萌えなシーンは?(同上)
アニメだったら、「眠れない夜」の周助に向かって何も言えない裕太。
これは恐ろしく萌でした!
8.気持ちが強いのはどっちでしょう?
兄だと思いますが………やっぱ裕太も。甲乙つけがたいですね。
9.すぐ不安になっちゃうのは?
うーん、どっちも。周助さんの方が崖っぷちな分、なりふりかまわない
(不安も感じない)かもしれないですね。でも不安になるのも有りだ。
10.攻め君が恋心に気付いたのはいつ?
これは話ごとに変えるからな。基本的には遅い方が好みです。ええと、中三の秋以降とか、
いっそ高校とか。もちろん物心ついてすぐっていうのも好み(笑)
11.じゃぁ受けちゃんは?
気づいていない(笑) くっついてしばらくしてから、ふと「オレって兄貴のこと好きだったんだ…」
と思ってくれたりするといい。
12.恋が成就したのはいつ?
これも話ごとにちがうなぁ。ええと多分平均で裕太高一ぐらいです。
13.2人のイメージソング/小説/カラーなどあれば教えてください。
不二のアルバムだと「Treasure〜窓際にある風景〜 」と「The ache of my heart 」。ナイス周裕♪
14.捏造したい2人の設定は?(過去、プロフなど)
最近、帰国子女でもいいよなーと思う。
15.2人とも部活が休みです。どうする?
周助は一人で勝手に裕太を楽しむ(写真を見たり裕太のビデオを見たり)
裕太は観月さんと練習。そしてふと「あいつ今なにしてるんだろう…」と思う。
っていうか、これらが半オフィシャルで実際にあったことなのがすごいよね(笑)
16.1人Hの回数が多いのはどっち?
いや、やっぱここは一般的なやおい人間として攻めの方が多いと言いたいですよ(笑)
17.将来2人暮らし。料理を作るのはどっち?
交代で、と言いたいところですが、周助さんの味覚を考えると裕太で。でも 朝は苦手らしいので、朝は周助さんで。
18.攻め君に言わせたいセリフは?
「裕太」という一言に愛がつまっているので「ゆうた」だけでいいです(笑)
19.受けちゃんに言わせたいセリフは?
「バカ」 愛ゆえの「バカ」。天才のあほ行動につっこめるのは裕太だけだよ(笑)
ではここからはキャラご本人に答えてもらいましょう!!
20.まず攻め君自己紹介お願いします。
周助:青学三年、不二周助です。今日は面白いインタビューに招いてくれてありがとう。
ここはボクの住んでいる世界とは少し次元が違うんだよね? それなら色々答えるよ。
21.受けちゃんもよろしく!
裕太:受けちゃん…?
周助:裕太のことだよ。
裕太:よくわかんねぇけど………よろしく。
22.ぶっちゃけ攻め君はいつも受けちゃんをあんあん鳴かせちゃってるの?
裕太:ちょっ、まて!
周助:なに?
裕太:今、なんか………
周助:僕たちの性生活を聞かれたと思った? その通りだよ、裕太。でもここは僕らの
世界とは次元が違うから大丈夫。一回こういうの答えてみたかったんだよね。
(にっこり) もちろんいつも鳴かせてるよ。
裕太:おい!(とても焦っている)
23.受けちゃんはいっぱい鳴かされちゃってる?
裕太:………(絶句)
周助:裕太、これは裕太の夢の中なんだよ。
裕太:ゆ、夢…?
周助:そう。(手加減しながら)ほら、つねっても痛くないだろ? 裕太が答えたいな、って
思ってるからこういう夢を見るんだよ。素直に答えないと、ずーーと夢から覚めないよ?
裕太:オレの夢ならいつか醒めるんじゃ…
周助:(それもそうだ。意外にだまされないね)とにかく素直に答えないと、ずーっとここの
世界に閉じこめられちゃうよ? ボクはそれでもいいけど… 裕太と二人でずっと年もとら
ないで…(そのまま口づけ)
裕太:ぎゃあ!
周助:ムードない叫び声だね。
裕太:今、おまえ…!
周助:だからここは別次元なんだから、キスぐらいしても平気なんだよ? ボクはこのまま
ここで最後までしてもいいけど。
裕太:(なんなんだこれは? どうしたらいいんだ?)
周助:だから質問に答えればいいの。
裕太:でも、オレ、そんなのわかんねぇし…
周助:だそうだよ。裕太はいつも意識が飛んでるからね。
24.攻め君の好きな体位は?
周助:正常位か対面座位。
裕太:(絶句中)
25.なんでそれが好・き・な・の?
周助:やっぱり裕太の顔をみたいからね。
裕太:(絶句中)
26.受けちゃんは?
裕太:なぁ…
周助:なに?
裕太:「受けちゃん」ってなんだ?
周助:だから裕太の事だよ。つまり、そういうことをする時、受け入れる側の人ってこと。
裕太:はあ?
周助:(まだわかってないな)ほら、いいから裕太答えて。
裕太:………(運命を受け入れるしかないのかとため息)。い、言いたくねぇ
周助:裕太もボクと同じだよ。やっぱりボクにはすぐわかるからね。
裕太:………サイアク。
27.なんでなんで?
周助:やっぱりボクの顔を見たいんじゃないかな? あと、抱きつける感じのも
好きみたいだよ。きっと安心するんだろうね。
裕太:適当なこと言ってるんじゃねぇよ。
周助:じゃあ、裕太はどんなのが好き?
裕太:だ、だから………
周助:言いたいことがあるなら、せっかくの機会だから言った方がいいと思うよ?
リクエストには応えるし。
裕太:………
周助:やっぱりさっきボクが言ったのでいいみたいだよ。
28.初Hはどっちの理性が崩れちゃったのかな?
周助:それはボクのほうだね。ちょっと裕太には悪いことしたかなって思うよ。
裕太:おまえ、あれはちょっととかいう問題じゃねぇだろ。
周助:裕太はボクのことをまったく恋愛対象だと思っていなかったからね、
まあ、少し荒療治っていうのかな? でも確かに理性が崩れちゃったって
ところもあるんだけど。
29.今までどんなプレイをしましたか?(正直にね)
周助:だって、裕太。どう?
裕太:ってオレが答えるのかよ!
周助:ふふ。ボクが答えていいの? じゃあボクが言うね。
裕太:(やべ。言うこと間違えた)言うな!
周助:(無視)今のところは極普通だね。家族のいない時に名残惜しくて玄関でした
ことがあるくらいかな。あのときはお互い少し燃えたかもしれないな。
裕太:な、何言ってんだよ!
周助:だってほら、あのときの裕太って…(周助、裕太に口をふさがれる)
30.これからやりたいプレイは?(正直にね)
周助:何かある?
裕太:あるわけねぇだろ。
周助:じゃあこれはボクが答えるね。
裕太:(さっきからお前ばっか答えてるじゃねぇか)
周助:そうだね。一番してみたいのは、一日中抱き合ってみたい、かな。
プレイとかそういうのじゃなくて、一つのベッドで一日中裕太と過ごしてみたいな。
裕太:………
周助:なんだ、いいんだ? じゃあ今度してみよう。
裕太:誰がいいって言ったんだよ。
周助:裕太の顔が。
裕太:え、あ、げっ(←言葉にならない)
周助:(嬉しそうに微笑んで)ほんとかわいいよね。
31.受けちゃん、H中の攻め君の得意技は?
周助:なにかある?(まだにこにこと裕太を見つめている)
裕太:ねぇよ!
周助:ちゃんと答えないと、この世界から出してあげないよ?
裕太:うっ………。んなのわかんねぇよ。
周助:裕太が気持ちよくなることは色々してあげてるし、得意技っていうのかな?
そういうやりかたもあるけど、具体的すぎて言いにくいな。
裕太:具体的?
周助:だから、××している時に××を………
裕太:わー!!!
32.攻め君、H中の受けちゃんの弱点は?
周助:いっぱい知ってるけど、どれを言えばいいのかな。
裕太:どれも言うな。っていうかもうお前はしゃべるな。
周助:じゃあ全部裕太が答えてくれるの? それは無理だろ。
そうだね、裕太の弱点か………たぶん、ボクの声が好きみたいだよ。
耳元で何か言うと弱いかな。
33.攻め君から見る受けちゃんの魅力は?
周助:これは難しいね。裕太が裕太でありさえしてくれればいいよ。
全部魅力的だから、細かいことはわからないな。
34.受けちゃんから見る攻め君の魅力は?
裕太:え? テニスがうまいとこ。
周助:裕太…(がっくり)
裕太:なんだよ。
周助:もっと何かないの?恋人として。
裕太:テニス!(赤くなりながら)
周助:何かあるんだけど恥ずかしくて言えないみたいだね。
じゃあ別の機会にゆっくり聞くよ。
35.攻め君が変態マニアックプレイを強要してきました。受けちゃんは応じてあげる?
裕太:(こそこそ)お前のいつものってどうなんだよ?
周助:ああいうのは普通って言うんだよ。
裕太:声がでけぇよ。(こそこそ)じゃあ、へ、変態とかってどんなんだよ?
周助:んー、多分、頭を入れたりするやつじゃないかな。
裕太:あ、頭?!
周助:そういうのがあるって聞いたことあるよ。
裕太:………(目が点)
周助: いい、裕太。いつものはふ・つ・うだからね。
裕太:っていうか頭とかってありえねぇだろ。速攻断る。っていうか、そんなことやる
やついねぇだろ。
周助: ふふ(この調子だったら、ああいうことなんかもしても平気そうだね。なんせ
ボクのはふ・つ・うだからね)
36.攻め君、何か悩み事ってある?(H以外でもOK)
裕太:てめぇに悩みなんてないだろ。
周助:いっぱいあるよ。裕太が帰ってきてくれないとか、裕太が電話に出てくれないとか…
裕太:それはお前が寮にかけてくるからだろ!
周助:だって、携帯にかけても気づかないだろ。なんでいつも電源切ってるの?
裕太:うっ…(←いつもつけ忘れる)
37.受けちゃん、何か悩み事ある?(同上)
周助:裕太こそ幸せで悩みなんてないんじゃない?(って言っておけば本音を聞けるかな?)
裕太:ある!
周助:例えば?
裕太:だって、てめぇ兄貴だし、男だし……
周助: (あ、そういえばそんな悩みがあったな)裕太がボクのことを好きでいてくれるなら、
そんなの些細なことだよ。
裕太:別に好きじゃねぇし。
周助:裕太…(落ち込み顔)
裕太:あ、ええと…(ちょっと焦る) あとはすぐ電話してきたり、あ、そうだ、観月さんに
変につっかかったりするのやめろよな。
周助:観月? 誰?それ。
裕太:おまえな…
38.Hの後、先に寝るのはどっち?
周助:あまり一緒に寝ることはないけど…… その時は裕太。別々に寝る時もきっと裕太の方が
早いと思うよ。
裕太:?
周助:だって、ほら、ボクは色々思い出したりするのが好きだし。
裕太:え? そんなことしてんのかよ。
周助:だってちゃんと反芻して記憶を定着させなきゃもったいないよ。
裕太:(こいつ、本当にわけわかんねぇ…)
39.翌朝、先に起きるのはどっち?
周助:裕太は朝弱いからねぇ。
裕太:だからって電話とかしてくるんじゃねぇよ。
周助:ねぼすけの弟を起こしてやってるんだよ?
裕太:うっ………
周助:ベッドの中で裕太を起こしてあげるとかいうのも夢だよね。
裕太:昔やったことあるだろ。
周助: それは子供の時じゃない。そうじゃなくて、お互い裸で、レース越しの光に包まれて
あどけなく眠る裕太、そしてふと目覚めるボク…
裕太:もういい! それ以上続けるな!(真っ赤)
40.メールや電話はよくするの?
周助:するよ。ほとんどボクからだけどね。
裕太:たまにかけてるだろ。
周助:本当にたまにね。
41.電話Hなんてどうよ?
裕太:でんわえっち?
周助: この前したあれのことだよ。だからボクが携帯で言ったとおりに裕太が…
裕太:してない!
周助:ボク達は遠距離恋愛だからね。しばらく会えない時にはそういうのも必要だよね。
裕太:だからそんなことしてないって! お前も勝手に言うんじゃねぇよ!!!
周助: (これが一番恥ずかしいんだね。かわいいなあ)
42.新婚旅行どこに行くよ?
周助:どこ行きたい?
裕太:新婚旅行?(かなりムッとしている)
周助:裕太?(なんでムッとしているのかわからない)
裕太: お前は行くのかよ。
周助:ああ。違うよ裕太。そういう意味じゃなくて、僕たちの新婚旅行はどうするかって聞かれてるの。
裕太: 俺たち? だってそんなのねぇだろ。
周助:まぁもう結婚しているみたいなものだしね。じゃあこの前のスキーが新婚旅行?
裕太: 何言ってるんだよ。
周助:ボクと裕太と二人部屋だったから、まあ色々と、ね。
裕太:あることないこと言ってんじゃねぇ!
周助:裕太が用心して自分のベッドに帰っちゃった時は寂しかったな。そう考えるとまだ新婚旅行
じゃないね。どこがいい?
裕太: どこって……
周助:新婚旅行。朝から一日中ずっと………ね?
裕太: う………(兄のお色気(?)攻撃にたじろぐ)
周助:ふふ(満足)
43.人前でもイチャつきたい?
裕太:お前さ、人前でなんかすんのやめろよな。
周助:なんかって、別にたいしたことはしてないよ。
裕太: 抱きついたりへんなこと言ったりすんじゃねぇか。
周助:一番の問題は、ボク達がいちゃいちゃしても、誰もそうは思ってくれないことかな。
兄弟だしね。それだからこそ、人前で色々できるっていうのもあるから難しいところだけど。
裕太: だからそういうことするなって。
44.将来の不安とかある?
周助:やっぱり一番の問題は家のことだね。不二家の跡取りがいなくなるわけだから。
裕太: ………
周助:幸い姉さんが不二由美子であることを気に入っているみたいだから、婿養子をとって
くれたらいいんだけど、きっとそううまくはいかないよね。
裕太: ………
周助:姉さんが男の子を産んでくれたら、いずれ解決する事だと思うけど……… こればかりは
難しいね。
裕太:………
45.攻め君、“コイツ絶対受けちゃんのこと狙ってる”っていう人はいる?
周助:ノーコメントってことでいいかな?(にっこり)
裕太: ?
周助:(つぶすなら影でコッソリつぶしておかないとね)
裕太: ?
46.受けちゃんはどう?
裕太: え? 兄貴を狙ってるヤツってことか?
周助:そうじゃない?
裕太: いるの…か?
周助:さあ。ボクはあまり関心がないから。
裕太:よくわかんねぇけど、たぶんいると思う。
周助:ボクは裕太一筋だから安心して。
裕太: やっぱ、いねえだろ。こんなヤツを狙ってるのなんて。
47.受けちゃん、優しい甘甘エッチと、ちょっぴしイジワルなH、どっちが好き?
裕太:うっ………(赤面)
周助:どっちが好き?(にこにこ)
裕太:どっちもヤダ。
周助:裕太。さっき言ったこともう忘れちゃったの? ちゃんと答えないと、この世界から
抜け出せないよ? ボクはそれでもいいけれど。
裕太:………くっ……… 優しいの(小さな声で)
周助:裕太…(感動)
裕太:なんだよ!
周助:幸せだな、って思って。(裕太に聞こえない声で)でも本当はちょっと苛められる
のも好きなんだよ。内緒だけどね。
裕太: なんか言ったか?
周助:なにも言ってないよ(にっこり)
48.攻め君、ちょっぴし積極的でHな受けちゃんと、恥ずかしがっちゃう初々しい受けちゃん、どっちが好き?
周助:ボクは裕太が裕太でありさえすればいいからね。いつも裕太は恥ずかしがって初々しいから、
もちろんそういう裕太が好きだよ。
裕太:言ってることがわかんねぇよ。
周助:でも積極的になってくれてもいいな。「お兄ちゃん、俺…」とか言って、ボクの部屋
に来てくれたりするのも夢だよね。
裕太:兄貴…(呆れてる)
周助:裕太がH大好きになって、おねだりとかしてくるようになっても、今のまま初々しくても、ボクは
どっちでもかまわないよ。
裕太:死んでもそんなことしねぇ。
周助:裕太………我慢はからだによくないよ?
裕太:我慢なんかしてねぇし!
周助:でも時々して欲しいときがあるだろ?
もう少し遠慮せずに言って欲しいな。
最後に貴方っ!
49.つ、疲れましたか・・・?
なんか二人(というか兄)が暴走したために、かなり疲れました(ぐったり)
50.これからもこのCPを愛し続けますか?
もちろんです♪
お疲れ様でした!
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