Study Room 
-CGIのススメ-


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第2章 とにもかくにもHello,world!

2.Perlの決まりごと

なんとなくプログラムを書いてみましたが、
おかしな応答をされてしまいました。
結論から言ってしまうと、その原因は次の2つと考えられます。

(1)Perlの文法どおり書かれていなかった
(2)サーバがどう対応したらいいか、わからなかった

まず具体的に説明しやすい(1)について、考えてみましょう。

Perlという言語を書く上で実行させるファイルには
これはPerlで書かれていますよということを定義するのに
Perlを理解させるプログラムを指定しなければなりません。

Perlのプログラムを見たことのある方は
1行目に変な注釈文のようなものが入っているのに気付くと思います。
これがその指定なのです。

プロバイダによりそのプログラムが確保されている場所は違いますが、
Hi-Hoでは次のようになります。

#!/usr/local/bin/perl

/usr/local/bin/perlがプログラムの指定位置になります。


この行を追加して、Perlの文法はさぁいいかというと、
実はもう1点間違いがありました。

Perlではひとつの命令の終わりには";"(セミコロン)がいるのです。
これがないと、命令の区切れ目がどこなのかコンピュータにはわかりません。
Perlでは改行は基本的に無視されるのです。

print 'Hello,world!';

ただし、最初のプログラムの指定の文に関しては改行は無視されません。
一行で書く必要があります。
また、この部分にはセミコロンはいりません。


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