そこそこの客入り、もっと爆発するのかと思ってたのですが、
8〜9分程度で、多すぎず、少なすぎずよい雰囲気でした。
内容については、OMSってこんなに奥行きがあったの?というような使い方をしています。
例の柱もきちんと舞台に取り込んでました。
また音楽の使い方も効果的だったと思います。
ちょっとうるさくなりすぎるところもありましたが、
役者さんの声量でカバーしてました。
ただ、きれいに見せようというのが前面に出過ぎてて、
観てる側のテンションが下がるところもありました。それに、最後の終わり方にも疑問が残りました。
あれではキャラの設定がわかりかねたように思います。
それから、役者個人についてですが、ヒロインの大西美穂さんがよかったです。
自分にスポットがあたってない時でも手抜いてないんですね。
しっかり、視線とかの細かい演技してました。
あと、大木なつ美さんの表情も豊かでした。
山田勝郎さん(売込隊ビーム)がはじけきれてなかったのが、
残念でしたが、そういうステージではなかったのでしょうがないかな・・・。
でも、上田一軒さん(スクエア)とのからみのシーンはなかなか笑えました。
私個人としてはかなり好きな部類の芝居でした。
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