フラシュガン
         
会社創立の頃、製造したフラシュガン1号機                          
                                     
   
  単三乾電池を並べてフラッシュバルブに                 22.5V乾電池とコンデンサを並べてフラッシュバルブに
  点灯するので発光時間のバラツキが大き                 点灯する方式(ダイナマイトの爆破と同じ)になった
  かったと思われます。                         

                      

   

コダックカメラでフラッシュバルブをフィルムの巻き上げに同期させて連続させてフラッシュ撮影ができるものが登場

それに対抗してフラッシュガンのレバー操作でランプが回転し反射鏡に収まる仕組みを開発した。

                    マガジンを半分
       横のネジで固定                                      抜いたところ               
 
 
 

国内向けにかなりの数量を製作したものです。現在のストロボの代用 弊社の特徴を生かしてボディの殆どをアルミ合金のプレスで加工

概略写真