今日の聖句11月6日(金)\(^o^)/ 飢えた者にあなたのパンを分け与え、家のない貧しい人々を家に入れ、裸の人を見てこれに着せ、あなたの肉親を顧みることではないか。 イザヤ58:7 あなたがたはわたしが空腹であったときに食べ物を与え、渇いていたときに飲ませ、旅人であったときに宿を貸した。 マタイ25:35 ************* 今週のテーマ:上にあるものを きょうの聖書:ルカ22:24-30 ルカの福音書22章25節26節27節 イエスは彼らに言われた。「異邦人の王たちは人々を支配し、また人々に対し権威を持つ者は守護者と呼ばれています。しかし、あなたがたは、そうであってはいけません。あなたがたの間で一番偉い人は、一番若い者のようになりなさい。上に立つ人は、給仕する者のようになりなさい。食卓に着く人と給仕する者と、どちらが偉いでしょうか。食卓に着く人ではありませんか。しかし、わたしはあなたがたの間で、給仕する者のようにしています。 「謙遜と従順」 ルカ22:24-30はイエス・キリストが十字架にかけられる直前の最後の晩餐の席で、弟子たちの間で起こった「誰が一番偉いか」をめぐる論争と、それに対するイエスの教えを記録しています。弟子たちは、人間の弱さや、世俗的な名誉欲・序列意識が、最後の最後まで心から抜け出ていなかったのです。 最後の晩餐という極めて神聖で切迫した場面、しかも直前に裏切り者の予告があったにもかかわらず、弟子たちは「自分こそは違う」「自分はこれだけやった」と互いに言い合い、「自分たちのうち誰が一番偉いリーダーにふさわしいか」という権力争いや出世競争を始めてしまいました。 そもそも、クリスチャンとはイエス・キリストのような人になりたいという気持ちで生きている人です。イエス様は謙遜と従順に徹して生きたお方でした。私たちが全生涯を通して求めていくのはイエス様のような謙遜と従順です。日本でも古くから「実ほど頭を垂れる稲穂かな」と言い慣わしています。 イエス様は直接弟子たちに、最も偉い者は、年若い者、一番下っ端のようになり、治める者は仕える者、給仕をする者のようにならなければならないと教えました。イエス様ご自身が、一番の主権者でありながら、弟子たちの足も洗い、十字架で命を捧げるという謙遜な給仕役として真ん中に立っていることが記録されているのです。 祝福を祈ります。