今日の聖句10月28日(水)\(^o^)/ わがたましいよ。主をほめたたえよ。主が良くしてくださったことを何一つ忘れるな。 詩篇103:2 イエスは彼女を見ると、呼び寄せて、「女の方、あなたは病から解放されました」と言われた。 ルカ13:12 ************* 今週のテーマ:天の国のたとえ きょうの聖書:マタイ13:44-52 天の御国は畑に隠された宝のようなものです。その宝を見つけた人は、それをそのまま隠しておきます。そして喜びのあまり、行って、持っている物すべてを売り払い、その畑を買います。天の御国はまた、良い真珠を探している商人のようなものです。高価な真珠を一つ見つけた商人は、行って、持っていた物すべてを売り払い、それを買います。 「宝、真珠、悪もの」 マタイ13:44-52には宝、真珠、悪ものの三つの譬えがあります。宝はキリストあるいはキリストによる救いと考えられます。真珠については「天の御国=商人」とされていますが、持ち物全部を売り払って高価な真珠を手に入れるという点ではそっくりです。前の宝の話では宝が埋まっていた畑を買いましたが、ここでは真珠そのものを買っています。私たちは自力で「救い」を買い取ることはできません。 商人は良い真珠を探しに旅に出ています。探し求め続ける旅の中で目当ての極上の真珠に出会いました。マタイ伝7章でイエス様が「求めなさい。そうすれば与えられます。捜しなさい。そうすれば見つかります。たたきなさい。そうすれば開かれます」と教えられたことを思い出します。私たちはイエス様に求め続けるのみです。 商人は今まで持っていた数々の真珠とたった一つのすばらしい値打ちの真珠を交換します。私たちが今まで宝として持っていた物、宗教や趣味、頼りにしていた人や物を捨てて、イエス様のくださる天の御国をいただくことに似ているように思います。 最後の三つめは悪ものの最後です。ここでは「天の御国=地引き網」とされています。この地引き網の譬えは毒麦の譬えに似ています。どちらも良い物と悪い物が混じっていて、それらが終わりの時に選り分けられるという点です。しかし、捨てられる物にならないために、私たちは人の評価よりも主に認められる生き方を祈り求めていくことが必要です。 祝福を祈ります。