今日の聖句10月27日(火)\(^o^)/ 神よ立ち上がって地をさばいてください。あなたがすべての国々をご自分のものとしておられるからです。 詩篇82:8 これで私は、はっきり分かりました。神はえこひいきをする方ではなく、どこの国の人であっても、神を恐れ、正義を行う人は、神に受け入れられます。 使徒10:34-35 ************* 今週のテーマ:天の国のたとえ きょうの聖書:マタイ13:31-33 イエスはまた、別のたとえを彼らに示して言われた。「天の御国はからし種に似ています。人はそれを取って畑に蒔きます。どんな種よりも小さいのですが、生長すると、どの野菜よりも大きくなって木となり、空の鳥が来て、その枝に巣を作るようになります。」イエスはまた、別のたとえを彼らに話された。「天の御国はパン種に似ています。女の人がそれを取って三サトンの小麦粉の中に混ぜると、全体がふくらみます。」 「からし種とパン種の譬え」 マタイ13:31-33にはからし種とパン種の譬えが述べられています。この二つの譬えの共通点は「増える」という点にあります。からし種は種の中でも最も小さい種です。ゴマの20分の1程度以下です。芽を出して成長すると家のひさしに届くほど大きくなります。その種は30倍50倍を超えてさらに大きく増加します。福音の種はそれほど増加するのです。 一方、パン種すなわちイースト菌は、聖書では多くの場合、悪影響の比喩として用いられています。しかし、ここではどこにあるかも分からないパン種が、生地全体に影響を及ぼし、全体をふくらませる力があるということが話の中心です。イースト菌が生地全体を柔らかく変質させることが特に強調されています。 からし種は外側に向かって大きく成長する性質が取り上げられていましたが、このパン種は内側の変質をもたらす天の御国の特徴を示す譬えとして用いられています。パンをふっくらと膨らせるのがパン種です。私たちの心は私たちの心に住む、神様、聖霊によって変えられていきます。 「御霊の実は、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。」(ガラテヤ5:22-23)にあるように私たちの心と信仰は成熟していくものなのです。からし種のような外的進展や、パン種のような内的変化は、クリスチャンの伝道のおかげとか、クリスチャンの努力のおかげというより、神の国そのものが持つ生命力のおかげです。この天の御国の力を信じることこそ信仰成長の源です。 祝福を祈ります。