今日の聖句10月26日(月)\(^o^)/ あなたを滅ぼし尽くすことはない。ただし、さばきによってあなたを懲らしめる。決してあなたを罰せずにおくことはない。 エレミヤ30:11 それとも、神のいつくしみ深さがあなたを悔い改めに導くことも知らないで、その豊かないつくしみと忍耐と寛容を軽んじているのですか。 ローマ 2:4 ************* 今週のテーマ:天国のたとえ きょうの聖書:マタイ13:24-30 マタイの福音書13章27節~30節 しもべたちが主人のところに来て言った。『ご主人様、畑には良い麦を蒔かれたのではなかったでしょうか。どうして毒麦が生えたのでしょう。』主人は言った。『敵がしたことだ。』すると、しもべたちは言った。『それでは、私たちが行って毒麦を抜き集めましょうか。』しかし、主人は言った。『いや。毒麦を抜き集めるうちに麦も一緒に抜き取るかもしれない。だから、収穫まで両方とも育つままにしておきなさい。収穫の時に、私は刈る者たちに、まず毒麦を集めて焼くために束にし、麦のほうは集めて私の倉に納めなさい、と言おう。』」 「悪を裁くのは神様」 麦播きの譬えに続くマタイ13:24-30は独向き是の譬えです。ある人が自分の畑に良い種をまきました。この人が眠っている間に敵が来て、麦の中に毒麦を蒔いて立ち去ったのです。麦が育ち実を結ぶと同時に毒麦も現れたため、しもべたちが「私たちが行って毒麦を抜き集めましょうか」と主人に尋ねた 主人は「いや。毒麦を抜き集めるうちに麦も一緒に抜き取るかもしれない。だから、収穫まで両方とも育つままにしておきなさい」と命じました。次いで収穫の時に、私は刈る者たちに、まず毒麦を集めて焼くために束にし、麦のほうは集めて私の倉に納めなさいと指示持しています。 これは世の中に存在する悪や不正は、神様がもたらしたものではなく、敵である悪魔によって持ち込まれたものであることを示しています。パレスチナの農耕において、成長初期の麦と毒麦は非常に見分けがつきにくく、根が互いに絡み合っています。そのため、人間が早まった正義感で「毒麦を今すぐ排除しよう」とすると、善い麦まで傷つけたり抜き取ったりしてしまう危険を戒めています。 善と悪を完全に識別して裁くのは人間ではなく神様の仕事であり、神様は今は裁きを急がず、すべてが成長し真実が明らかになる「収穫の時つまり世の終わり」まで忍耐強く待たれています。人が自分の判断で隣人を悪人と決めつけることはとても危険なことです。聖書の重要な教えの一つに「裁いてはいけない」というものがあります。 祝福を祈ります。