今日の聖句10月18日(日)\(^o^)/ この場所にわたしは平和を与える。 ハガイ2:9 わたしの家は、あらゆる民の祈りの家と呼ばれる。 マルコ11:17 ************* 今週のテーマ:この世と神の国 きょうの聖書:1ペテロ2:11-17 ペテロの手紙第一2章12節~14節 異邦人の中にあって立派にふるまいなさい。そうすれば、彼らがあなたがたを悪人呼ばわりしていても、あなたがたの立派な行いを目にして、神の訪れの日に神をあがめるようになります。人が立てたすべての制度に、主のゆえに従いなさい。それが主権者である王であっても、あるいは、悪を行う者を罰して善を行う者をほめるために、王から遣わされた総督であっても、従いなさい。 「秩序」 1ペテロ2:11-17は、クリスチャンはこの世に在って神の国へ向かう旅人として生きているので、社会や権威とどのように向き合うか、また、どのように立派に証しを立てて生活すべきであるかを説いています。ペテロはキリストの12弟子のひとりであり、イエス様と活動を共にし、初期のエルサレム教会では指導者を務めた人でした。 クリスチャンは地上の国に一時的に身を置く「旅人・寄留者」であり、真の故郷は神の国にあると示されます。ですから、「たましいに戦いを挑む肉の欲を避けなさい」(11節で)と教えられています。自己中心的な欲望や世の基準に流されない生き方が示されています。 当時のクリスチャンは、周囲の人々から「悪人呼ばわり」されていました。実際の誠実で正しい生き方を見せることで、最終的には神様がほめたたえられる、神様があがめるようになることへと導きます。立派に善行を行って、社会から認められるようになることが必要でした。 人が立てたすべての制度に、主のゆえに従いなさいと教えています。人の建てた制度や権威への服従も必要なこととなのです。「王から遣わされた総督であっても、従いなさい」と神様が建てた秩序と共にこの世の秩序を守ることも大事なのです。神様は混乱の神ではなく秩序の神なのです。 祝福を祈ります。