今日の聖句10月17日(土)\(^o^)/ 主はこう言われる。公正と正義を行い、かすめ取られている者を、虐げる者の手から救い出せ。寄留者、みなしご、やもめを苦しめたり、いじめたりしてはならない。また、咎なき者の血をここで流してはならない。 エレミヤ22:3 互いの重荷を負い合いなさい。そうすれば、キリストの律法を成就することになります。 ガラテヤ6:2 ************* 今週のテーマ:世界を一つに きょうの聖書:イザヤ60:1-7 イザヤ書60章1節2節3節 「起きよ。輝け。まことに、あなたの光が来る。主の栄光があなたの上に輝く。見よ、闇が地をおおっている。暗黒が諸国の民を。しかし、あなたの上には主が輝き、主の栄光があなたの上に現れる。国々はあなたの光のうちを歩み、王たちはあなたの輝きに照らされて歩む。 「あなたの光が来る」 イザヤ60:1-7は絶望の闇の中にあるエルサレムや神の民に向けて語られ、「神の光が昇り、世界の回復と救いが訪れる」ことを告げる希望の預言です。暗闇の中に座している者に対し、自力で光り輝くのではなく、「主の栄光」がすでに上に昇っているから、目を覚まして立ち上がるようにと呼びかけています。 2節では、「見よ、闇が地をおおっている。暗黒が諸国の民を。しかし、あなたの上には主が輝き、主の栄光があなたの上に現れる」と語り、世の中や歴史が罪や苦しみによる深い闇に包まれていても、神の民やシオンの上には全く別の次元から神の光が差すことが対比されています。 それは、救い主であるメシヤの到来を預言する言葉です。救い主は、闇に閉ざされていた世界の人々や王たちが、その「光」に照らされて引き寄せられ、離ればなれになっていた者たちを回復させるのです。イエス様はご自分の民を罪から救う救い主としてエルサレムにあらわれました。 ここに人間の歴史や現実がどれほど暗くても、神様の主権と光がそれを打ち破るというメッセージがあります。イザヤのこの預言は今の時代において、「光」は世を照らす光として来られたイエス・キリストを指示し、福音の宣教による世界的な救いを示すものとされています。実際、イエス様は私たちを罪の暗闇から救い出してくださいました。 祝福を祈ります。