今日の聖句10月3日(土)\(^o^)/ この民が口先でわたしに近づき、唇でわたしを敬いながら、その心がわたしから遠く離れている。 イザヤ29:13 口に入る物は人を汚しません。口から出るもの、それが人を汚すのです。 マタイ15:11 ************* 今週のテーマ:目を覚ましている きょうの聖書:詩篇57:1-11 詩篇57篇7節8節9節 神よ。私の心は揺るぎません。私の心は揺るぎません。私は歌いほめ歌います。私のたましいよ。目を覚ませ。琴よ、竪琴よ目を覚ませ。私は暁を呼び覚まそう。主よ。私は国々の民の間であなたに感謝しもろもろの国民の間であなたをほめ歌います。 「目を覚ませ」 7節の「神よ。私の心は揺るぎません。私の心は揺るぎません」という聖句はとても有名です。6節でダビデは「彼らは私の足を狙って網を仕掛けました。私のたましいはうなだれています」と言って嘆いています。しかし、7節でその嘆きが一気に払しょくされています。 「私のたましいよ。目を覚ませ」と言って自分を励ましていますが、実はこれは「私は信仰に目覚めた」という気持ちを表したことです。ダビデのいのちを狙っているのはイスラエルの初大国王であるサウルです。国王からいのちを狙われたら生き延びることができる人はいません。 ダビデにはサウルに反撃する機会は何度もありましたが、「神様が立てた国王を攻撃することは神様を攻撃することになる」という考えでダビデはひたすら逃げ回りました。ダビデが獲得した「揺るがない心」は神様が必ずサウルの手からダビデを救い出してくださるという確信です。 パウロはローマ7:24で「私は本当にみじめな人間です。だれがこの死のからだから、私を救い出してくれるのでしょうか」と嘆きましたが、次の25節で「私たちの主イエス・キリストを通して、神に感謝します。こうして、この私は、心では神の律法に仕え、肉では罪の律法に仕えているのです」と凱歌を上げています。この24節と25節の間にあるのはパウロの信仰の目覚めです。神様が私を守ってくれるという確信に至れることが素晴らしい。 祝福を祈ります。