今日の聖句9月21日(月)\(^o^)/ 主は私がお願いしたとおり、私の願いをかなえてくださいました。 1サムエル1:27 近所の人たちや親族は、主がエリサベツに大きなあわれみをかけてくださったことを聞いて、彼女とともに喜んだ。 ルカ 1:58 ************* 今週のテーマ:主を知ること きょうの聖書:ホセア11:1-9 ホセア書11章8節9節 エフライムよ。わたしはどうしてあなたを引き渡すことができるだろうか。イスラエルよ。どうしてあなたを見捨てることができるだろうか。どうしてあなたをアデマのように引き渡すことができるだろうか。どうしてあなたをツェボイムのようにすることができるだろうか。わたしの心はわたしのうちで沸き返り、わたしはあわれみで胸が熱くなっている。わたしは怒りを燃やして再びエフライムを滅ぼすことはしない。わたしは神であって、人ではなく、あなたがたのうちにいる聖なる者だ。わたしは町に入ることはしない。 「神様の苦しみ」 ホセア11:1-9の中心点は「背信を繰り返すイスラエルに対する、神様の破れぬ愛と憐れみ」です。神様の愛の深さと、人間の罪に対する葛藤が劇的に描かれています。旧約聖書の中でも特に美しいとされる箇所です。エフライムはエジプトに売られたヨセフの子の名前ですが、北イスラエルを表しています。 引き渡すとは神様の手の中にあるイスラエルを悪魔に引き渡すということであり、イスラエルを滅ぼすことです。神様はイスラエルを滅びに引き渡すことはできないと言っているのです。アデマとツェボイムはソドムとゴモラと共に滅ぼされたとされている町の名前でセす。 「わたしの心はわたしのうちで沸き返り、わたしはあわれみで胸が熱くなっている」という神様の心中が言い表されています。イスラエルは神に背き、本来なら滅ぼされるべき状態でした。しかし、親が我が子を愛するように、神は民を見捨てることができないので心の中で激しく苦悩しています。 「わたしは神であって、人ではなく、あなたがたのうちにいる聖なる者」といわれています。人間であれば、裏切られたら怒って相手を切り捨てるところですが、神様は人間のように気まぐれや復讐心で動く方ではありません。人間の罪深さを超えた、聖く深い「神の誠実な愛」がここに表れています。その結果がイエス様の十字架として現れたのです。私たちは神様の苦しみを知らなければならないのです。 祝福を祈ります。