今日の聖句9月16日(水)\(^o^)/ 主よ。あなたの恵みが私たちの上にありますように。私たちがあなたを待ち望むときに。 詩篇33:22 わたしは門です。だれでも、わたしを通って入るなら救われます。また出たり入ったりして、牧草を見つけます。 ヨハネ10:9 ************* 今週のテーマ:主の大能 きょうの聖書:ルカ7:11-15 ルカの福音書7章13節14節15節 主はその母親を見て深くあわれみ、「泣かなくてもよい」と言われた。そして近寄って棺に触れられると、担いでいた人たちは立ち止まった。イエスは言われた。「若者よ、あなたに言う。起きなさい。」すると、その死人が起き上がって、ものを言い始めた。イエスは彼を母親に返された。 「ナインの青年」 ルカ7:11-15にはイエス・キリストがナインという町の門で、夫を亡くした女性の一人息子を生き返らせ、母親に手渡された奇跡の出来事を伝えています。ナインはガリラヤ地方のナザレから南東へ6kmほどに位置した町です。イエス様はヤイロの娘、ナインの青年、マルタの弟ラゾロの三人の死者を生き返らせました。 イエス様が弟子や大勢の群衆と共にナインの町に近づかれると、ちょうど一人の若者の葬列が町の外へ出るところでした。亡くなったのは母親にとって「一人息子」であり、しかもその母親は「やもめ」でした。当時、社会的・経済的に最も弱い立場にあったやもめが唯一の頼りである息子を失ったことは、単なる家族の死を超えて、生活の崩壊と完全な絶望を意味していました。 夫と死別し、今また一人息子を亡くした女性に大勢の町の人々も悲しみに寄り添っていましたが、誰も本当の慰めを与えることはできませんでした。そこへ来合わせたイエス様が、悲しみの葬列の中で泣き崩れる母親を見て、イエス様が彼女を深く憐れみ、「もう泣かなくともよい」と声をかけられました。 イエス様が近づいて棺に手を触れられたため、担いでいた人たちは立ち止まりました。律法において死人に触れることは汚れとされましたが、イエス様。はむしろその悲しみと死の現実に踏み込まれました。イエス様が「若者よ、あなたに言う。起きなさい」と語りかけると、死人が起き上がってものを話し始めました。イエス様は死に打ち勝つ全能の神であり、私たちに永遠のいのちを与える救い主です。 祝福を祈ります。