今日の聖句9月15日(火)\(^o^)/ 主があなたがたのために戦われるのだ。あなたがたは、ただ黙っていなさい。 出エジプト14:14 人々があなたがたを捕らえて引き渡すとき、何を話そうかと、前もって心配するのはやめなさい。ただ、そのときあなたがたに与えられることを話しなさい。話すのはあなたがたではなく、聖霊です。 マルコ13:11 ************* 今週のテーマ:主の大能 きょうの聖書:マルコ8:1-9 マルコの福音書8章5節6節7節 イエスはお尋ねになった。「パンはいくつありますか。」弟子たちは「七つあります」と答えた。すると、イエスは群衆に地面に座るように命じられた。それから七つのパンを取り、感謝の祈りをささげてからそれを裂き、配るようにと弟子たちにお与えになった。弟子たちはそれを群衆に配った。また、小魚が少しあったので、それについて神をほめたたえてから、これも配るように言われた。 「4000人への給食」 マルコ8:1-9には4000人への給食の奇跡が記録されています。その中心点は、イエス・キリストの深い「憐れみ・慈しみ」と、生きるための人々の必要である食べ物を満たす神様の圧倒的な供給力です。この奇蹟の動機は2節に「かわいそうに」という言葉でイエス様のお気持ちが述べられていることで「憐れみ」であるとわかります。 イエスは集まった群衆が三日間も自分と共におり、食べるものがない状態を見て「かわいそうに」と言われました。奇跡のための奇跡ではなく、目の前の困窮している人々に寄り添うイエス様の愛がすべての出発点となっています。イエス様の基本路線は常に愛です。 弟子たちは「こんな人里離れたところで、どこからパンを手に入れて、この人たちに十分食べさせることができるでしょう」と人間の限界を口にします。しかしイエス様は、わずか「7つのパンと少々の小魚」から、4000人以上を満腹にさせ、さらに7つの籠に余るほどの豊かさを示されました。 この奇蹟はガリラヤ湖の東岸のデカポリス地方で、住んでいた人は異邦人です。先行する5000人への給食はユダヤ人が対象でしたが、この4000人への給食は異邦人に対する救いと恵みの注ぎでした。聖書を知っている人にも、知らない人にも等しく、食べ物を与えて生かし、愛と恵みを与えてくださるイエス様です。 祝福を祈ります。