今日の聖句9月13日(日)\(^o^)/ 主は虐げられた者の砦、苦しみのときの砦。 詩篇9:9 父である神の御前できよく汚れのない宗教とは、孤児ややもめたちが困っているときに世話をし、この世の汚れに染まらないよう自分を守ることです。 ヤコブ 1:27 **************** 今週のテーマ:主の大能 きょうの聖書:マルコ4:35-41 マルコの福音書4章37節38節39節 激しい突風が起こって波が舟の中にまで入り、舟は水でいっぱいになった。ところがイエスは、船尾で枕をして眠っておられた。弟子たちはイエスを起こして、「先生。私たちが死んでも、かまわないのですか」と言った。イエスは起き上がって風を叱りつけ、湖に「黙れ、静まれ」と言われた。すると風はやみ、すっかり凪になった。 「風も波も」 マルコ4:35-41の中心点は「自然界をも従わせるイエスさまの神としての権威である全能性」と、それに直面した人間の「恐れと、この方はいったいどういう方なのだろうかという信仰の問い」にあります。創造者は自然を超越しています。自然に支配されるのではなく、自然を従える力を持つお方なのです。 荒れ狂う風と湖をイエス様が「黙れ、静まれ」と叱り、一瞬で大凪にしたことは、旧約聖書の詩篇107篇29節において神だけがなし得るとされた自然の支配をイエス様が実現していることを示しています。出エジプトの旅の中で神様が現した全能の力をイエス様が発揮することによって、イエス様が創造者であることを証明しているのです。 嵐そのものへの恐怖から、目覚めたイエス様ご自身に対する深い畏怖へと弟子たちの恐れが変質する点がクライマックスです。神様の全能の力を目の当たりにするとき、私たちの心には神様を敬う心が芽生えてくるのです。その信仰の芽生えを無視して神様に背き続けることは許されません。 40節でイエス様が弟子たちに「どうして怖がるのですか。まだ信仰がないのですか」と語り掛け、どのような嵐の中でも共におられる神様を信じる信頼を持つべきことを促してくださいました。私たちも人生の中で嵐に巻き込まれることがあります。しかし、イエス様は全能の力で私たちを守ってくださいます。全能者の保護があることを信じて今日も一日笑顔で生きましょう。 祝福を祈ります。