今日の聖書9月6日(日)\(^o^)/ 人のそしりを恐れるな。彼らの、ののしりにくじけるな。 イザヤ51:7 神は私たちに、臆病の霊ではなく、力と愛と慎みの霊を与えてくださいました。 2テモテ1:7 ************* 今週のテーマ:主のいやし きょうの聖書:マルコ1:40-42 マルコの福音書1章40節41節42節 ツァラアトに冒された人がイエスのもとに来て、ひざまずいて懇願した。「お心一つで、私をきよくすることがおできになります。」イエスは深くあわれみ、手を伸ばして彼にさわり、「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐにツァラアトが消えて、その人はきよくなった。イエスは彼を厳しく戒めて、すぐに立ち去らせた。 「きよくなれ」 この聖書箇所ではイエス様が重い皮膚病であるツアラトを患う人を深く憐れみ、律法で禁じられていた「触れる」という行動をもって癒やした出来事が記録されています。ツアラトとは昔はライ病と呼ばれていて、伝染病であるため患者は隔離され、家族からも社会からも断絶されていました。 ユダヤ社会では神殿にも入れず、交流と礼拝場所である会堂シナゴーグにも入れませんでした。患者は病気と関係断絶、礼拝禁止という複数の苦しみを受けていました。さらにユダヤ教で人が患者に触ることは厳禁とされていました。この患者は禁を犯して隔離場所から出てきてイエス様の癒しを求めたのです。 この患者はひざまずいて懇願する謙遜さを持っていました。またその行動はイエス様には必ず癒せる、イエス様ならば必ず癒してくださるということが「お心一つで、私をきよくすることがおできになります」という言葉で表されています。それが確信の現れです。確信がなければ禁を破れません。その勇気は素晴らしいです。 イエス様は手を伸ばして彼にさわり「わたしの心だ。きよくなれ」と言われた。すると、すぐにツァラアトが消えて、その人はきよくなりました。ここにイエス様の素晴らしい愛が現れています。「きよくなれ」の原語には「私は望む」という意味があり、この癒やしが神様の強い意思によるものであることを示しています。私たちが受ける救いは神様が望まれたことなのです。 祝福を祈ります。