今日の聖句9月2日(水)\(^o^)/ 主は聖なる土地で、ユダをご自分の受ける分とし、エルサレムを再び選ばれる。 ゼカリヤ 2:12 有るものを無いものとするために、この世の取るに足りない者や見下されている者、すなわち無に等しい者を神は選ばれたのです。 1コリント1:28 ************* 今週のテーマ:主に仕える人 きょうの聖書:1列王記19:1-18 イゼベルは使者をエリヤのところに遣わして言った。「もし私が、明日の今ごろまでに、おまえのいのちをあの者たちの一人のいのちのようにしなかったなら、神々がこの私を幾重にも罰せられるように。」彼はそれを知って立ち、自分のいのちを救うため立ち去った。ユダのベエル・シェバに来たとき、若い者をそこに残し、自分は荒野に、一日の道のりを入って行った。彼は、エニシダの木の陰に座り、自分の死を願って言った。「主よ、もう十分です。私のいのちを取ってください。私は父祖たちにまさっていませんから。」 「エリヤの絶望と神様の激励」 1列王記19:1-18には全体として預言者エリヤが命の危険から逃れて絶望し、ホレブ山で神の静かな細い声を聞いて再起するまでを記録しています。エリヤの絶望は多くの主の預言者が殺戮される中で、命を賭して悪と戦いながら王妃イゼベルから「明日の今ごろまでに、おまえのいのちを奪う」という言葉を聞いたことによります。 バアルの預言者たちとの戦いに勝ったエリヤですが、王妃イゼベルから脅され、恐怖と絶望の中で荒野へ逃げます。彼は「もう十分です。主よ、私の取ってください」と、自分の命を絶つことを求めて眠り込みました。しかし、主の使いから励まされて水と食事を与えられ、その力で40日歩いて神の山ホレブにたどり着きます。 ホレブとはモーセが神様から十戒の石板を受け取った山です。そのホレブの洞穴で過ごすエリヤに、主は「エリヤ、ここで何をしているのか」と問われます。エリヤは「イスラエルの人々は契約を捨て、あなたの預言者たちを殺しました。残ったのは私だけで、彼らは私の命も狙っています」と孤独と不満を訴えました。 主は再び同じ問いを投げかけ、エリヤの訴えを聞いた後、彼に新しい使命としてハザエル、エヒウ、エリシャをそれぞれの指導者・後継者として油を注ぐという仕事を与えます。さらに、「イスラエルの中に、バアルに膝を屈しない者が七千人残っている」と告げられ、エリヤは一人ぼっちではないことを知ります。ここに神様の大きな励ましがあり、絶望する私たちにも次の目標を与えて再起させてくださるのです。 祝福を祈ります。