今日の聖句8月29日(土)\(^o^)/ 私は苦しむ者貧しい者です。主が私を顧みてくださいますように。 詩篇40:17 私は、貧しくあることも知っており、富むことも知っています。満ち足りることにも飢えることにも、富むことにも乏しいことにも、ありとあらゆる境遇に対処する秘訣を心得ています。 ピリピ4:12 ************* 今週のテーマ:祝福を受けた人 きょうの聖書:使徒7:9-16 使徒の働き7章12節13節14節 ヤコブはエジプトに穀物があると聞いて、まず私たちの父祖たちを遣わしました。二度目のとき、ヨセフは兄弟たちに自分のことを打ち明け、ヨセフの家族のことがファラオに明らかになりました。そこで、ヨセフは人を遣わして、自分の父ヤコブと七十五人の親族全員を呼び寄せました。 「救いの計画」 使徒7:9-16は初代教会の執事であるステパノが殉教する直前、最高法院の前で行った大説教の一部です。ステパノは創世記のヨセフの生涯を引用し、神様の救いの計画と、それに対するイスラエルの拒絶の歴史を語っています。ヨセフの物語は神様には救いの計画があるということを証しするものです。 兄たちに裏切られてエジプトへ奴隷として売り飛ばされたヨセフでしたか、神様はこの出来事を通してヤコブの全家族を飢饉から救ったのです。裏切られ売られるということは絶望的ですが、その中で神様が働かれるときにはそれが救いと祝福に変わるのです。 ステパノがこの話をしているのは、ユダヤ人に裏切られて十字架で殺されてしまったイエス・キリストがよみがえって永遠の救い主となられたことを証言する目的があります。ヨセフもイエス様も同じように裏切られて犠牲にされたのですが、家族や世界を救う存在になったということです。 ステパノはヨセフの兄たちがヨセフを裏切ったように、今はユダヤ人がキリストを裏切ったのだと指摘します。それで、兄たちがヨセフによって救われたように、ユダヤ人もイエス・キリストによって救われなければならないと訴えています。神様はいつの時代にも救いの計画を立てて私たちが神様に立ち返ることを待っていてくださるのです。 祝福を祈ります。