今日の聖句8月28日(金)\(^o^)/ 私の言い分を取り上げ、私を贖ってください。あなたのみことばにしたがって私を生かしてください。 詩篇119:154 娘よ、しっかりしなさい。あなたの信仰があなたを救ったのです。 マタイ9:22 ************* 今週のテーマ:祝福を受けた人 きょうの聖書:創世記48:8-16 創世記48章15節16節 彼はヨセフを祝福して言った。「私の先祖アブラハムとイサクが、その御前に歩んだ神よ。今日のこの日まで、ずっと私の羊飼いであられた神よ。すべてのわざわいから私を贖われた御使いが、この子どもたちを祝福してくださいますように。私の名が先祖アブラハムとイサクの名とともに、彼らのうちに受け継がれますように。また、彼らが地のただ中で豊かに増えますように。」 「信仰の継承」 高齢となり目がかすんだヤコブが、愛する息子ヨセフの二人の息子であるマナセとエフライムを自分の子として受け入れ、祝福する場面です。ヨセフは神様の祝福を受けましたが、その子供たちもヤコブから特別な祝福を受けました。ヨセフは二重三重の祝福を受けたのです。 15節と16節では、死を間近に控えた老いた父ヤコブすなわちイスラエルが、最愛の息子ヨセフの二人の息子のマナセとエフライムを自分の子として受け入れ、心から神様に祈って祝福を与えています。ヨセフは二人の子供がヤコブの子供とされたことにより、他の兄弟よりも二倍の相続地を与えられることになるのです。 ヤコブは神様を「アブラハムとイサクの仕えた神」と呼び、信仰の継承を告白しています。この呼び方は後の時代には「アブラハムとイサクとヤコブの神」になります。そしてエフライムは出エジプトの旅を終えてカナンに入ってからはその領地の中にイスラエル全体の礼拝場所を持つことになります。その町の名前は「シロ」です。 神様と共に生き、神様と共に歩んだヨセフの信仰人生を継承せるためにイスラエルはヨセフの弟息子であるエフライムを信仰と礼拝の中心に据えたのです。「ずっと私の羊飼いであられた神よ。すべてのわざわいから私を贖われた御使いが、この子どもたちを祝福してくださいますように」という祈りには、苦難の多い人生を羊飼いのように守り導いてくださった神様への深い感謝が表れています。 祝福を祈ります。