今日の聖句8月23日(日)\(^o^)/ 主が荒れ果てた地を通らされたときも、彼らは渇くことがなかった。主は彼らのために岩から水を流れ出させ、岩を裂いて水をほとばしり出させられた。 イザヤ48:21 あなたがたがキリストに属する者だということで、あなたがたに一杯の水を飲ませてくれる人は、決して報いを失うことがありません。 マルコ9:41 ************* 今週のテーマ:祝福を受けた人 きょうの聖書:創世記37:1-11 創世記37章9節10節11節 再びヨセフは別のt夢を見て、それを兄たちに話した。彼は、「また夢を見ました。見ると、太陽と月と十一の星が私を伏し拝んでいました」と言った。ヨセフが父や兄たちに話すと、父は彼を叱って言った。「いったい何なのだ、おまえの見た夢は。私や、おまえの母さん、兄さんたちが、おまえのところに進み出て、地に伏しておまえを拝むというのか。」兄たちは彼をねたんだが、父はこのことを心にとどめていた。 「ヨセフが見た夢」 創世記37:1-11はヤコブの第11子であるヨセフが17歳の時に兄たちよりも特別に父から愛されていたことと、将来、家族を支配するものになることを暗示する二つの夢を見たことで、兄たちから激しい妬みと憎しみを買い、ヨセフ物語の波乱の幕開けが描かれています。 初めの夢はヨセフの麦束を兄たちの麦束が拝むというものでしたが、9節~11節では、ヨセフが「太陽と月と11の星が自分にひれ伏す」という2つ目の夢を父ヤコブと兄たちに語り、兄たちの激しい嫉妬と父の複雑な思いを心に留めることが描かれる重要な場面です。 最初の「麦の束の夢」は兄弟たちとの関係でしたが、今度は「太陽は父ヤコブ」「月は母、または母代わりのレア」「11の星は11人の兄たち」という家族全体が自分を拝むという壮大な内容です。ヨセフは隠すべき内容を無邪気にあるいは誇らしげに語りましたが、父ヤコブは「いったい何なのだ、おまえの見た夢は」と言ってたしなめましたが、このことを心にとどめていたのです。 家族の中でただ一人だけ父親から愛されるということは家族の中に歪みを生みます。ヤコブがヨセフを愛した理由はヨセフの母がラケルでありヤコブのラケルへの愛がラケル亡き後のヨセフに向いたということもあったのかもしれません。しかし、エコひいきは危険です。 祝福を祈ります。