今日の聖句8月19日(水)\(^o^)/ 主の日が来るからだ。その日は近い。 ヨエル2:1 あなたがたも用心していなさい。人の子は思いがけない時に来るのです。 マタイ24:44 ************* 今週のテーマ:公平と正義 きょうの聖書:1列王記21:15-19 列王記第一21章18節19節 「さあ、サマリアにいるイスラエルの王アハブに会いに下って行け。今、彼はナボテのぶどう畑を取り上げようと、そこに下って来ている。彼にこう言え。主はこう言われる。あなたは人殺しをしたうえに、奪い取ったのか。』また、彼に言え。『主はこう言われる。犬たちがナボテの血をなめた、その場所で、その犬たちがあなたの血をなめる。』」 「厳格な義」 1列王記21:15-19は北イスラエルのアハブ王と王妃イゼベルが、市民ナボトのぶどう園を奪うために無実の罪を着せて殺害し、それに神の預言者エリヤが激しい審判を告げる緊迫の場面です。権力による不正義と、それに対する神の裁きが描かれています 特に18節と19節では、北イスラエルの悪名高きアハブ王が、市民ナボテを謀殺してそのぶどう畑を奪った事件に対し、神様が預言者エリヤを遣わして厳しい裁きを宣告する場面です。アハブ王がナボテの血を舐めた犬どもと同じように、お前自身の血も犬になめられるという決定的な滅びの預言が下されます。 「さあ、サマリアにいるイスラエルの王アハブに会いに下って行け。今、彼はナボテのぶどう畑を取り上げようと、そこに下って来ている」と、神様がアハブの隠れた行動を完全に把握していることが示されます。罪を犯した人は神様から逃れることは死できないのです。 人間は陰に隠れて悪事を行えると考えますが、神様の目からは逃れられません。ナボテに流された無実の血の代価は、王自身の血をもって支払われるという、神の厳格な義が示されています。神様に対して素面になって悔い改め、憐れみによる赦しをいただく以外に私たちの生きる道はありません。 祝福を祈ります。